けいけん豊富な毎日

11年騎手データまとめ3  担【けん♂】

11年の騎手データ、今回はちょっと目先を変えて外人騎手について
見ておきたいと思います。

今年の秋に行われた芝のGⅠレースで上位に入った騎手を見てみると

有馬記念     2着ルメール
朝日杯FS    1着ウィリアムズ
阪神JF     2着メンディザバル
JC       2着ウィリアムズ
マイルCS    3着ルメール
エリザベス女王杯 1着ムーア
天皇賞秋     1着ビンナ、2着ベリー

というように全てのレースで外人騎手が絡んでいるという結果に
終わっていました。
さすが、と言ってしまうのは簡単ですが、他のスポーツならいざ知らず、
体格的にも差がない「騎手」という職業において
ここまで差を見せつけられるというのは・・・やはり残念。

日本人騎手の奮起に期待したいものです。

騎手データ:外人騎手(複勝率順)】
11年騎手データ外人

昨年活躍したスミヨン騎手は制裁措置のため、今年は短期免許が取れず・・・。
その影響は他の騎手にも影を落としているようで、今年はイマイチ
積極的な競馬が出来ていない騎手もいた印象です。

この秋のGⅠでは結局結果が出せませんでしたが、デムーロ騎手
中では最も好成績。
日本人騎手との比較では、岩田騎手<デムーロ騎手<安藤勝騎手
くらいの成績でしょうか。単発の騎乗で結果を出しているだけに
横並びで見る以上に凄い成績だと思います。

秋には来日していませんが、リスポリ騎手の勝率の高さも凄いですね。
今後また来日するようなら要注意。

ベリー騎手は個性的な成績ですね(爆)
勝率が低く、複勝率は非常に高い・・・勝ち切れない詰めの甘さ
成績に表れています。

ルメール騎手は過去の来日時に比べると成績が低下傾向。
最後に結果を出しましたが、東京よりは中山が得意な騎手だけに
やはり条件が合うときは要警戒ですね。

メンディザバル騎手は勝率の高さの割に複勝率が低い感じ。
前の記事であげた日本人騎手のランキングに加えてみると
勝率では7位なのに複勝率では13位・・・不安定な点は意識して
おきたいところです。

GⅠでの印象が強いのでウィリアムズ騎手の成績は・・・
思った以上に低い感じです。
勝ち切れない点も気になりますし、複勝率でも日本の中堅騎手並み(爆)
もっと日本に慣れてくれば上昇してくるのかもしれません。

数字だけ見ると、日本人騎手も十分対抗出来そうなのに
大きな舞台での活躍する頻度の違いは何なのでしょうか。うーん・・・

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック