けいけん豊富な毎日

有馬記念(ペース適性分析1)  担【けん♂】

有馬記念(中山2500m)の枠順が発表になりました。

各馬の位置取りの想定などはまたあとで考えるとして・・・
まずはペースについて考えてみたいと思います。

全体を見渡して・・・どうしても逃げたい馬は不在。
あえて言えば、アーネストリーでしょうか。
今回は外目の枠に入ってしまいましたが、控えて味があるタイプでは
ありませんので、思い切ってペースを握りに行く可能性は高そうです。

アーネストリーの鞍上、佐藤哲騎手は02年~05年にかけて
タップダンスシチーで有馬記念を引っ張ってきた騎手。
02年、04年は2着に粘る好走を見せていました。

タップダンスシチーで佐藤哲騎手が先行したレースの平均ペースと
その他の年の有馬記念の平均ペースを比較してみると

ペースグラフ:有馬記念:後半2000m
有馬ペース

ともすれば中盤に大きく緩むことがあるレースですが、
佐藤哲騎手がペースを握ったときには、比較的締まった流れ
なっていることがわかります。

特に後半1000mになると12秒を切るペースで延々と引っ張る
超ロングスパート戦・・・急加速能力よりも速い脚を
持続的に使える能力
の方がこの展開には必要とされることになります。

もちろん、今回は馬が違うわけで、まったく同じ展開になるかは微妙ですが、
ペースを作るのは基本的には騎手の役割
今回も後半が締まった流れになる可能性は高そうです。

ひとまず、今回の出走馬の経験してきたレースについて、
ラップ面での適性の高さを調べていきたいと思います。

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