けいけん豊富な毎日

JC(各馬分析2)  担【けん♂】

亡くなった立川談志さんの戒名が「立川雲黒斎家元勝手居士」
勝手居士はまだしも、「うんこくさい」だけは・・・(爆)

JC(東京2400m)出走予定馬について、第2弾です。

トレイルブレイザー】牡4 57.0 (栗東) ゼンノロブロイ×(Forty Niner)
菊花賞の頃から期待していた馬ですが、ここにきて実力発揮。
前走で重賞を勝っての参戦となります。
アルゼンチン共和国杯はカーブの時点でペースが上がるロングスパートに
なっており、好位から押し切った内容は高く評価出来そう。
ただし、相手関係は微妙であり、3.5kgの斤量差があった馬に
詰め寄られていることを考えると過大評価は危険なニオイ。
GⅠ出走歴がなかったスクリーンヒーローが勝ったときとは
相手関係が違うので・・・

トーセンジョーダン】牡5 57.0 (栗東) ジャングルポケット×(ノーザンテースト)
2歳の時点から世代最強と評価していた馬が前走で開花。
最高の位置取り、仕掛けどころがハマった感もありますが、
ハイペースの中でタフな脚を使えたことは高く評価して良さそうです。
距離が伸びることは血統的にはプラス材料になりそうですが。
脚をためての瞬発力勝負になるとちょっと分が悪い面もあるので
先行馬のペースには要注意。展開によっては前でも競馬が出来るので
上手く流れに乗ってもらいたいものです。

ヒルノダムール】牡4 57.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(ラムタラ)
藤田騎手の積極的な好騎乗にも支えられて大阪杯、天皇賞春と連勝。
昨冬からの競い合いでは世代の上位馬の中でも少し足りない面が
見えてしまっていた印象なので、本格的な勝負はまだこれから・・・
今回は凱旋門賞遠征からの帰国初戦、体調面を考えても
強くは推せない状態になるかもしれません。
出走するかどうかに慎重になっている点でも少なくとも万全ではないと思われます。

ブエナビスタ】牝5 55.0 (栗東) スペシャルウィーク×(Caerleon)
前走の天皇賞秋は状態も悪かっただけでなく、スッと加速が入ったところで
内で詰まったのが最大の敗因だと考えられます。
内を突くのが得意な岩田騎手と外を回す気性のブエナビスタの
ベクトルが真逆であるというマイナス面がモロに出てしまった感じです。
昨年のJCも実質的には勝っているだけに、能力、適性面では
まったく問題がない馬。進路さえ確保出来れば当然の勝ち負けになりそうです。

ペルーサ】牡4 57.0 (美浦) ゼンノロブロイ×(Candy Stripes)
見せ場は作るものの、青葉賞以来勝てておらず、まさに未完の大器という
感じの成績・・・。前走では+14kgと大きく馬体を増やして
さらに成長があった印象。下半身の出来が上昇すれば凄い馬に
なってきそうです。他馬に怯むところがあるようで外に大きく
膨らむ欠点がありますが、ペース的に押し上げやすいこのレースの設定は
ベストだと思われます。開花なるか・・・

ローズキングダム】牡4 57.0 (栗東) キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)
前走の天皇賞秋ではハイペースに巻き込まれたこともあり、
10着と大敗。底力の面での不足を見せてしまった印象です。
以前に比べれば体重、出来などは安定していますが、GⅠでとなると
斤量負担の厳しさも影響してしまう感じ。
最後に瞬発力を活かすような展開の方が合うだけに距離延長は
プラス材料になりそうですが、斤量も増え、体重も前走で
絞り込んでいただけに、昨年ほどのパフォーマンスが出来るかには
不安がありそうです。

ヴィクトワールピサ】牡4 57.0 (栗東) ネオユニヴァース×(Machiavellian)
京都、阪神の内回りコース及び中山では全勝。京都外回りで2着、
東京では2戦とも3着・・・安定して上位をキープしているものの
傾向ははっきりとしています。ドバイワールドを制したものの、
その後は中間に不具合が出て結局今回が8ヶ月ぶりの実戦。
引退が決まっているだけに無理はさせない程度の出走になるかもしれません。)

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| | 2011年11月24日(Thu)16:41 [EDIT]


 

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