けいけん豊富な毎日

JC(外国馬分析3)   担【けん♂】

JC(東京2400m)出走予定の外国馬について、第3弾です。

シャレータ】牝3 Sinndar×(Barathea)
8戦3勝

これまでの成績は(3-3-1-1)GⅠ勝ちこそありませんが
非常に堅実な成績となっています。

父Sinndarの産駒と言うと凱旋門賞で3年連続2着に入ったユームザイン
世界的に有名ですね。その父グランドロッジの産駒というと日本では
シンボリグランが活躍しており、ノーザンダンサー系の中では
スピードがあって日本の競馬への適性も期待出来そうです。

ヴェルメイユ賞3着、凱旋門賞2着・・・勝ちきれていないものの
近走では世界トップレベルの実力を示しており、
まったく侮れない馬だと言って良さそうですね。

【アストロノミー賞】(サンクルー2000m)2着


【シャペルアンセルヴァル賞】(シャンティ2000m)


※凱旋門賞、ヴェルメイユ賞のレース映像は前までの記事を参照

中段を追走したアストロノミー賞では直線に入って
前のガリコヴァが加速していくのに合わせて追い出し開始。
脚色が一緒になってしまい、そのまま2着で終わってしまいましたが
後続を大きく引き離しており、勝ちに等しい内容だった感じです。

シャペルアンセルヴァル賞では早くから前につけて
2番手で内にプレッシャーをかけつつ、直線手前で仕掛けて早め先頭へ。

ついて行こうとした馬の脚がヨレてしまったのに対し、
真っ直ぐに力強く伸びる末脚が印象的。

レース映像を観た限りでは瞬発力があるタイプではありませんが
持続的に長く脚を使える馬のようです。
伸び始めたらまさにグイグイという感じで力強く加速してくる末脚は
かなりの脅威になりそう。

実績以上に強い馬かも・・・。
早めに先頭に立つような形を作られたら追い抜くのは至難の業。
逆に前に追いつけ、追い越せみたいな気性の強さは感じられないので、
先に引き離せば封じ込めることも出来そうです。

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