けいけん豊富な毎日

神戸新聞杯(各馬分析2)  担【けん♂】

神戸新聞杯(阪神2400m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ギュスターヴクライ】牡3 (栗東) ハーツクライ×(Fabulous Dancer)
距離を延長してリスポリ騎手が手綱を取った途端、スッと前に寄せて
脚を使えるようになりました(笑)弥生賞は6着といっても
ウインバリアシオンに先着、勝ち馬とは0.1秒差とクラシック上位馬に
引けをとらない実力があることを示しています。
前走の復帰戦では大逃げを打った馬を捕らえきれずに3着に
終わってしまいましたが、増えていた馬体を少し絞ってきているので
叩いての良化にも期待出来そうです。

クレスコグランド】牡3 (栗東) タニノギムレット×(サンデーサイレンス)
ダービーでは不良馬場に脚を取られてしまいましたが、好位から脚を
使うスタイルでそれまで3連勝。京都新聞杯までに馬体を絞って
仕上がってしまっていたこともダービーでの失速に影響があったかも
しれません。道中が緩む展開でこそ、という馬なので今回もペース次第。
本質的にスタミナがあるタイプではなさそうなだけに・・・

ショウナンマイティ】牡3 (栗東) マンハッタンカフェ×(Storm Cat)
スローの前残り気味の展開を強引に差し込んでデビューから連勝、
かなりの能力を示していましたが、クラシック前哨戦では
もう一歩詰めの甘さが出て届かず終いになってしまいました。
前走の復帰戦では後方から押し上げつつ、鋭く脚を使って完勝。
母系からパタッと走らなくなる危険性がありますが、
今のところ順調に来ている感じ、決め脚勝負で流れに乗れたら
楽しみな1頭だと思います。

ステラロッサ】牡3 (栗東) ハーツクライ×(Storm Cat)
スプリングSではオルフェーヴルと同じ上がりを使って突っ込んで3着。
能力は相当高いモノがありそうです。
皐月賞は前に行って失速、プリンシパルSでは流れの中で
周りと同じ脚色になってしまい、伸び切れずに敗退してしまいましたが
復帰戦の前走では+32kgと大幅に馬体を増やして好位から
粘りこんで2勝目となりました。
馬体の増加は成長分だと思われますが、母系の気性難の影響も
ありそうなので叩いて2走目がどんな内容になるのか注目です。

スマートロビン】牡3 (栗東) ディープインパクト×(Lyphard)
エリカ賞ではのちの活躍馬たちを相手に逃げ切って完封。
スローペースを作れたことが大きかった印象で、その後は後方から
何も出来ないレースが続いてしまっていました。
復帰戦の阿寒湖特別では淡々とした流れを3番手で追走し
他馬の脚が極端に止まった中、上手く脚を残して復活勝利を
飾っています。緩み過ぎないペースの中で踏ん張った点は
評価出来ますが、決め脚があるわけではないだけに
どこまでやれるかは微妙なところ。前が有利な展開になれば・・・

ダノンシャーク】牡3 (栗東) ディープインパクト×(Caerleon)
締まった流れで非常にレベルが高かった若葉Sでは
さらに速い脚で上がっていって3着。相当な力量を示していましたが
NZTでは前が止まらず7着、馬体をガックリ落としてしまった
プリンシパルSでは4着と春はもう一歩届かない成績に終わって
しまいました。休養前に大きく体重を減らしてしまったのは
調整面で不安・・・馬格が元々ないだけに、しっかりと戻して
復帰してもらいたいですね。かなりタフな競馬が出来る馬なので
レースレベルが上がった方が出番があるかも。

続きます。

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