けいけん豊富な毎日

京都2歳S各馬分析1(考察①)  担【けん♂】

まずは京都2歳Sの出走予定馬について各馬分析を始めていきたいと思います。
昨年はマルカシェンク、ドリームパスポートで決まったこのレース。
クラシックへの適性を見る上でも参考になりそうですね。

オオアタリ】牡 フサイチコンコルド×(ジェイドロバリー)
未勝利戦(中京2000)
勝ち時計2.02.4 上がり35.1
12.2-11.2-11.8-12.5-13.4-13.3-12.7-11.9-11.8-11.6

道中ペースが緩んだところで前に進出、最速の上がりで
先に抜け出した馬をとらえて差し切り勝ちをおさめました。
新馬戦では同じような展開で競り負けているので
同じ轍を踏まなかったことは馬の精神面にもいい影響があったと思います。
先行気味に抜け出す競馬が身についているのは好印象、大崩れは
しにくそうです。ただし脚色に限界がありそうなのが気がかりかと。

同日に行われたレースとの比較
神戸新聞杯(3歳OP) 1.58.1 タイム差4.3

コンゴウリュウオー】牡 Swain×(Green Dancer)
新馬戦(福島1800)
勝ち時計1.52.2 上がり35.7
12.6-11.6-13.6-13.7-13.4-11.6-12.0-11.7-12.0

道中メチャクチャ緩々になった中、トップと並んだ2番手として
レースを作ってそのまま押し切り勝ち。一応最速の上がりを出したことは
評価したいですが・・・あまりにもレースレベルが低くて
参考には出来にくいですね(^^;
福島から東京に向かって結果を出したフライングアップル(東スポ2歳、2着)の
例もあるので侮れない気もしますが・・・

同日に行われたレースとの比較
3歳上500下 1.48.7 タイム差3.5

ゴールドキリシマ】牡 ステイゴールド×(バイアモン)
未勝利戦(京都1800)
勝ち時計1.49.0 上がり35.4
12.8-11.7-11.8-12.6-12.6-12.1-11.2-12.0-12.2

新馬戦(京都1400)は先行して大失速、ダート1000mに
出走して敗退した後、休養してなんと+34kg!という大幅な成長をして復帰。
距離も1800に伸ばして勝ち上がりました。
休養前とは完全に別の馬になってますね(^^;
それほど緩まないペースを作っての逃げ切り勝ち、今回もペースを
握るのかどうか?切れ味に不足を感じますが叩き2走目で
前走よりも力を出せるのであれば面白そうです。

前日に行われたレースとの比較
萩S(2歳OP)       1.47.1 タイム差1.9
前週に行われたレースとの比較
清滝特別(3歳上1000下) 1.47.4 タイム差1.6

セイザンダンサー】牡 クロフネ×(サンデーサイレンス)
萩S時の考察は→ココ
萩Sでは予想通り?失速、黄菊賞では▲16kgと馬体を落として通用せず・・。
切れ味に大きく不足がある馬なので中段につけて失速を繰り返すだけに
なってしまっています。期待するのは酷かと。

デンタルスピリット】牝 テイエムジャンボ×(ノーザンテースト)
小倉2歳S時の考察は→ココ
小倉1000mで勝ちあがった馬が2000mに?うーんどうなんでしょう?
テイエムジャンボは中距離適性があった馬なのであながちダメとは
言いづらいですが・・・いきなりの距離延長は微妙。
父と同様、先行したい馬ですが短距離経験で培われたペースを活かせれば・・。
デイエムジャンボ自体、相当晩成だったので期待するのは成長してから
ということではないでしょうか?

ナムラコネリー】牡 オース×(Woodman)
1000~1400mで使われていた馬です。
2000mへの距離延長はちょっと無謀・・。
オース産駒はおおよそマイル以下の適性の馬が多く、その面でも
厳しいですね。能力的にもかなり見劣る印象。

ニシノプライド】牡 セイウンスカイ×(ビショップボブ)
札幌2歳S時の考察は→ココ
個人的にはセイウンスカイ産駒として頑張ってもらいたいと思っているんですが(^^;
思い入れと結果は別・・。ちょっと壁にぶち当たっていますね。
父同様逃げる競馬をしたいところですが、同型に速いペースで引っ張る馬がいると
見劣ります。そのうえペースが上がると最後に脚が残らず失速気味になってしまう・・。
切れ味のなさはかなり致命的。距離延長で突破口が開けるかどうか?
馬体が大きく消耗傾向というのも気になります。

続きます。

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