けいけん豊富な毎日

新潟記念(有力馬分析4)   担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)の有力馬について、引き続き見ていきたいと思います。

ナリタクリスタル
10新潟記念
11中山金杯

昨年の新潟記念は前半が緩く、実質的にはAパターンの内容。
12.5を超えるポイントはありませんが、早い段階から
加速が始まっており、長く脚を使う展開となっています。

コースが違いますが、年明けの中山金杯でも3着と健闘しているので
ラップを比較してみました。

明らかに前半が緩い後傾ラップ
加速が始まっているポイントは昨年の新潟記念と一緒になっています。
構造的な違いもあるので加速度こそ低いですが、
求められる資質は同じと考えて良さそうですね。

小倉記念ではハイペースの中、後方からになって6着。
どうやら基本的には前半がゆったりしたペースになる展開を
前につけてこそ
、というタイプだと考えられます。

今年もゆったり流れるならば・・・前走から一変があるかも。
あとは自身の調子が気になるところ。

ヤマニンキングリー
09札幌記念
09中山金杯
08中日新聞杯

新潟2000mの経験がないので、他のコースで好走したレースの
ラップと比較してみました。

09年の札幌記念は前半が緩く・・・そのまま加速もない展開。
淡々とした持続型の展開という意味ではAパターンに近い
イメージ
ですが、これだけ加速がない流れだと
比較が難しいですね(^^;

09年の中山金杯はちょっと乱ペース気味ですが、
前半に大きく緩んだところから一気にペースアップした展開。
道中は速めの流れが持続的に続いており、
意味合い的には新潟記念のBパターンとAパターンの中間くらい?

08年の中日新聞杯は極端に緩んだところから一気にペースアップ
していく展開、Aパターンにかなり近い形になっています。

小倉記念でもハイペースの中を好位で我慢して粘っていたわけで
どうやらかなり持続質の脚を使うのが持ち味の馬である、と
考えられます。
長く脚を使う展開向き、という意味では新潟記念への適性は高そうですね。
ただし、ハイペースになると脚が鈍る傾向が見受けられるので
本質的には緩いペースから加速していく展開の方が合いそうです。

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