けいけん豊富な毎日

新潟記念(有力馬分析2)   担【けん♂】

新潟記念(新潟2000m)に出走する有力馬について
前回と同様、ラップグラフの比較から適性を見ていきたいと思います。

エオリアンハープ
天の川
10信濃川特別

天の川Sは新潟記念におけるAパターンに酷似
スローペースから長く脚を使う展開で前の馬もそれほど止まっていない中、
極端にキレる脚を中段から発揮して3馬身半差の圧勝というのは
高く評価出来るところ。

10年の信濃川特別も前半はスローペース。
極端に緩むポイントこそありませんが、スローで流れたために
早い段階からペースアップが始まり、長く脚を使う展開になっています。
加速を始めて、すぐに速い流れになったことで後半に極端な
急加速は入っていませんが、実質的に非常に消耗度の激しい流れ。
求められる資質としては天の川Sのものと同じ、と考えられます。

逃げ馬不在の今回、中盤に緩む展開になるならば
適性的には非常に合いそう
ですね。
締まったペースになった場合の対応力は不明なので微妙ですが、
前走の再現となる可能性があるだけに要注意の1頭と考えて良さそうです。

プティプランセス
信濃川特別

道中に極端な緩みはないものの、前半が非常にゆったりと流れた
今年の信濃川特別。実質的にはAパターンに近い前半となっているにも関わらず
後半の加速度は低く、レースレベル自体に疑いがありそうです。

この馬が新潟で勝っている五頭連峰特別や500万下のラップを見ても
1800mにも関わらず13秒台のラップが出現する超スローの流れ。
スローの瞬発力勝負でキレ勝ちしてきたことは評価出来ますが、
レベル的にはかなり不足
緩むとしても重賞レベルで好走出来るほどのものがあるかは
疑問がありそうです。

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