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キングジョージ6世&クイーンエリザベスS結果  担【けん♂】

5頭立てと超少頭数になった今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスS

2.2倍の1番人気は昨年の英ダービー、凱旋門賞を勝ったワークフォース
前走のエクリプスSでも2着と好走しており、前年のこのレースで
5着に敗れた雪辱を狙いたいところ。

続くのはセントニコラスアビー
前年の英ダービーは出走回避になったものの、下馬評では1番人気に
推されていた馬。今期は前走のコロネーションCで1.0倍の極端な
単勝人気に応え、ミッディなどの有力馬を破って優勝。
実力が本物であることを証明しました。

同じく3倍台の評価となったリワイルディングはドバイシーマクラシックに続き、
プリンスオブウェールズSを制覇。欧州を席巻している豪州の強豪
ソユーシンクを破っているのも価値が高いですね。

ここまでが3強という評価。

少し離れて3歳馬のナサニエルが続いていますが、こちらは過去に
連対を外していないとはいえ、GⅡを勝ったばかりで
トップクラスの馬たち相手ではちょっと厳しい感じでしょうか・・・。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS


外枠から出たペースメーカーのデビュッシーがゆったりと内の
様子を見ながら出たためか、非常にゆったりとした流れ。

4コーナー手前から早めに仕掛けて行ったのは2番手を追走していた
ナサニエル。すぐ後ろにワークフォース、続いてセントニコラスアビー。

外を回したリワイルディングも追撃態勢に入りますが・・・
突然バランスを崩したように転倒!\(◎o◎)/!
名手デットーリ騎手が馬場に投げ出されてしまいました。

内を突いたナサニエルが徐々に馬場中央辺りに持ち出してくるのと交差して
セントニコラスアビーが内へ切れ込み、ワークフォースは異様なまでに
大きく外に膨らんで・・・ゴールシーンではまるで流星が散らばって
行ったかのような奇妙な構
図(爆)

超瞬発力勝負になったことで斤量の差も出た感じですね。
3歳馬のナサニエルが54.9kgだったのに対し、
他の古馬たちは60.3kg・・・加速の面で違いが出ても
おかしくありません。

結局、新鋭ナサニエルがそのまま実績馬を封じ込めてGⅠ勝利!
2着は内と外に大きく開きましたが、ワークフォースとなっています。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスS結果
1着ナサニエル   2.55.072.35.07
2着ワークフォース 23/4馬身
3着セントニコラスアビー

過去に見たことがないほどの超絶的に遅い勝ち時計(爆)

※時計が違っていたようです。通りすがりさん、情報ありがとうございます。
それにしても例年と比較しても相当なスローペース。
これだけの大レースだとはいえ、評価は保留しておいた方がよさそうです(^^;

リワイルディングは予後不良となってしまいました(涙)
 まだこれからの活躍が楽しみだった馬だけに本当に残念です。
 ご冥福をお祈りいたします。

コメント


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そのタイムは間違いで正確なのは2.35.07だそうです

通りすがり | URL | 2011年07月26日(Tue)07:31 [EDIT]


>通りすがりさん
ありがとうございます(^^)
あまりにも異質な時計だっただけに
もう少ししっかり調べればよかったですね。
情報ありがとうございます。
修正させて頂きます。

けん♂ | URL | 2011年07月26日(Tue)13:54 [EDIT]


 

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