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ダービー(展開分析)   担【けん♂】

ダービーコース
※東京2400mのコース図及び03年以降のダービーの平均ラップ(09年を除く)

ダービーが行われる東京2400mはオークスと舞台が一緒なので
コースの構造については割愛。

先週行われたオークスの最速の上がりは34.0
雨の中で行われたことを考えれば十分に速い数字だと思われます。

オークスでは普通に33秒台の上がりが出ますが、
ダービーではディープインパクトが05年に33秒台を記録するまで
ゼロでした。
意外なまでに上がりがかかるレース、というのがそれまでの
ダービーの印象。

しかし、07年にウオッカをはじめとして6頭の馬が33秒台を記録。
昨年はなんと32秒台の末脚を使う馬が出ており、
それまでとは様相が一変しています。

先行馬の質によってレースの個性が変わってしまう、というのが
展開を読む上で非常に重要になりそうですね。

平均ペースの比較
ダービーラップ比較

明らかにオークスの方が途中に緩むペースになっていることがわかります。
ダービーの場合は中盤がいかに締まったペースになるか
消耗度がガラリと変わる、と考えてよさそうです。

4コーナー位置取りと着順の関係
    1着→2着→3着
10年 11  6  9(番手)
09年  3  2  5 ※不良
08年 15   13
07年  8    9
06年  3   12
05年 10  2 10
04年   17  
03年  7  2  2

先行馬(1~3番手の馬)が1頭も絡まなかったのはここ8年では昨年だけ。
極端に上がりが速くなり過ぎるようなことがなければ
前の馬の中で能力の高い馬を組み入れて考えた方がよさそうです。

10番手以降からの差し馬もよく届いています。
末脚の能力、というのも非常に重要だと考えられます。
ただし、勝ち切ったのはキングカメハメハ、ディープスカイ、
エイシンフラッシュ・・・究極の上がり勝負だった昨年は別にしても
かなり抜けた馬じゃないと厳しい感じも無きにしも非ず。
位置取りの有利さと末脚の能力との兼ね合いについても
しっかり考えておきたいところだと思います。

コメント


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?いつのまにか…会長?

奥様のジョージマッケンジー応援団会長の就任おめでとうございます。o(_ _)o ペコッ♪

って…オイラは野球ネタは。。。
いきなり別談ですが…
松坂のジャイロはドコいったんでょ?

(失礼しました。変なトコにコメ入れたかも。。。)

ミリオ | URL | 2011年05月23日(Mon)23:41 [EDIT]


 

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