けいけん豊富な毎日

さて何の話でしょう?   担【けん♂】

ちょと想像してみてください。

あなたの家の隣にヤクザが一家を構えています。
どうやら麻薬も取引してるし、拳銃も持ってるらしい。

最近、20年前に行方不明になったあなたの子供が
どうもそのヤクザの家に監禁されてるらしいという情報が
入りました。
で、ヤクザに意を決して尋ねてみると・・

「なんや!言いがかりつける気か?!」
と脅かされる始末・・。

しかしその後、そこそこ証拠も揃ったし、どうやらまだ
ヤクザの家で監禁されてるらしいことが判明。
なのでもう一度尋ねてみることにしました。すると・・

「おう、どうやらウチの組員が昔連れてきたみたいやな」

『で、子供はどこですか?返してくださいよ』

「んな20年も前のこと知るかい!もう死んどるわ
そんなことより最近ちょっとシノギがきつくて
飯も食ってへんねん、お前んとこ余裕あるやろ?
ちょっと飯食わせろや!」

『そんな!死んだって・・なんか遺品とか・・』

「うるせーな、もうそんな昔のことわからんようになっとるわ!
それよりてめぇのとこの爺さんが50年前にえらいこと
してくれたのを忘れたとは言わさんぞ!
飯ぐらい食わせたってええやろが!」

そうです。あなたの家も昔は名だたるヤクザ稼業。
爺さんの時代には隣の家に踏み込んで居座ったり
したこともありました。

こんなとき、あなたはどう考え、どうしますか?

1)20年前のことを忘れたと言い張るくせに50年前のことを
  引っ張り出すなんて信じられない、なんとしても子供を
  取り返す!

2)拳銃も持ってて怖いし、子供のことはひとまず置いといて
  とりあえず飯を食わせてご機嫌を伺う。そのうえで
  機嫌を直したら子供のことをさりげなく聞いてみる。

3)他の方法を考える。例:近所の人や警察の介入を依頼するとか

どこかで聞いたような話ですよね。
北朝鮮との対話って要はこんな話だと思います。
弱気な日本人は2)を選びがちなのかも・・。

こうやって考えると本来1)であるべきなんでしょうけど
警察(アメリカ)や近所(他の諸国)を巻き込むのも
必要なことかと思います。

アメリカとの安全保障条約って要はこういう他外国への
警察力として利用するのが基本なんじゃないでしょうか。

今週、横田夫妻がアメリカ議会に拉致の実態について
証言するために渡米しました。
日本も足並みをそろえて拉致問題解決に向けて
動き出して欲しいものです。

はっきりいってアジアには中国、韓国、北朝鮮以外にも
いっぱい国があります(当たり前ですが)。
たかだか3カ国に遠慮して「アジア外交が・・」なんて
消極的になる必要はないと思います。
追求すべきは追及すべし!
仲が悪くなろうがなんだろうが、まずは正常な付き合いが
できるよう土俵を作り直す必要があるのではないでしょうか。

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