けいけん豊富な毎日

大阪杯(各馬分析2)  担【けん♂】

大阪杯(阪神2000m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

ダノンシャンティ】牡4 59.0 (栗東) フジキセキ×(Mark of Esteem)
復帰戦の有馬記念では+14kgと増量。急仕上げっぽい上に
適性外のレースでは9着は当然という結果でした。
京都記念は距離不安のある中、中段から脚を伸ばして4着・・・ただし
期待されたほどのキレではなく、前の位置の馬に脚色で負ける完敗。
絞れてくればさらに良化が望めそうですが、これまで結果を出しているのは
直線が長いコースに限られており、内回りのレースではどこまで
届くか微妙な感じです。

トーセンクラウン】牡7 57.0 (美浦) オペラハウス×(ダンシングブレーヴ)
小回り巧者でもありますが、どちらかと言えば重馬場巧者。
湿った馬場でこそ、という実績で重賞で純粋な競い合いになってしまうと
厳しいと考えられます。復帰戦の中山記念では馬体をしっかり
戻していたのは好感をもてますが、週末に大きく天気が崩れたときの穴候補。

トーホウアラン】牡8 57.0 (栗東) ダンスインザダーク×(Nureyev)
昨冬に球節炎を発症、今回は1年5ヶ月ぶりになります。
朝日CCで2着、3着があり、中京でも結果を出している小回り巧者。
順調であれば面白い1頭ですが、さすがに年齢と間隔を考えると
いきなりは厳しいと思われます。中段、好位辺りから内を抜けてくる脚質、
枠順で内に入れば・・・

ドリームジャーニー】牡7 58.0 (栗東) ステイゴールド×(メジロマックイーン)
09年のこのレースを勝っていますが、外回りと似た展開になった
昨年は3着と届かず。昨夏は馬体を落とし続けていたことからも体調面に
不安があったことが推察されます。有馬記念では大きく馬体を戻したものの、
ぶつけられてレースにならず、いつものように機動力を活かすことも
出来ませんでした。内回り、小回り巧者で能力は現役でも最上位クラス、
力が出せるのであれば圧勝してもおかしくない馬だけに要注意。

ヒルノダムール】牡4 57.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(ラムタラ)
好位から安定して脚を伸ばせる能力馬ですが、外回りでのキレ勝負になると
同期の上位馬に一枚及ばず・・・。3歳春の時点では同条件のレースで
結果を出しているだけに、今回も期待できそうですが、このところ
勝負所の反応が悪い感じがあるだけに過信は禁物かも。

ミヤビランベリ】牡8 57.0 (栗東) オペラハウス×(ホリスキー)
前半を超スローでまとめたAJCCでは脚が鈍りながらも2着に
粘り込みましたが、続くダイヤモンドSでは逃げて大失速。
まだ本格的に復活出来たわけではなかった模様です。
年齢的にも巻き返しが難しい状況になってきていますが、実力馬だけに
ハマったときには怖い1頭かも。

スノークラッシャー】牡6 57.0 (美浦) サッカーボーイ×(リヴリア)
このところ位置取りがさらに後方になってきており、結果を出しているのは
東京に極端に偏っています。極端に馬格がありませんがサッカーボーイの
系統は斤量に対する耐性が高いのである程度まではこなせそうです。
前走で馬体を大きく増やしているので今回はグッと絞り込めれば
状態は良化が望めそう。ただし適性、能力ともに今回は厳しそうです。

コロンバスサークル】牝5 55.0 (美浦) ホワイトマズル×(サンデーサイレンス)
好位からの脚質で安定した成績をキープしていましたが、昨春辺りから
展開に合わない後方の位置取りをしてしまったり、距離不足のレースに
出走したり、と大敗をするようになってしまいました。
位置取りさえしっかり取れば、もう少し上位争いが出来る馬だと思われます。
秋に大きく馬体を落として休養に入っているので体調面には要注意。
休養明けに関西への初輸送というのは大きくマイナスになりそうです。

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