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阪急杯(過去の傾向分析)  担【けん♂】

さて、阪急杯(阪神1400m)についてもザクッとふれてみたいと思います。

まずはこちらも外堀から・・・というところなんですが、
阪急杯が1400mになってからはまだ5回しか開催がなく、
06年は改装前でなおかつ不良馬場参考外のため、
実質的にはまだ4回しか行われていないレース。

過去のデータとしてはさすがに少な過ぎるので、あくまで参考程度
ということになりそうです。

※07年は1着同着となっていますが、便宜上プリサイスマシーン1着、
 エイシンドーバー2着で集計しています。

ではまずは年齢から・・・

年齢別実績(07年~)
阪急杯年齢

5歳馬が2勝、4歳馬が1勝というだけでなく、複勝圏内に入っている馬は
12頭中、10頭までが4、5歳馬で占められています。
明らかに若い馬が優位なレースと見て良さそうです。

6歳馬で2着に入ったのはスズカフェニックス、
8歳馬ではプリサイスマシーンが勝っています。

スズカフェニックスは前年の阪急杯でも3着に入っており、
前走で同条件の阪神Cを勝利。適性が非常に高かった上に
GⅠ馬ということで格上の評価、1番人気を背負った馬でした。
6歳とは言え、重賞で好成績を連発しており、まだ充実期が持続していた
と考えられます。

プリサイスマシーンは高齢ながら出走回数自体がそれほど多くなく、
晩成型の馬で前年にスワンSを勝ち、前走で阪神Cで2着、
この後には高松宮記念で3着と充実期に入っていたと考えられます。
適性と充実度の高い馬に関しては注意が必要・・・とはいえ、
かなりの例外だと思います(^^;

簡単なまとめ
・4、5歳馬が圧倒的に優位
・6歳以上の馬は前年に重賞勝ちがある、近走で重賞で好走している、
 など充実期にある馬に限る


馬体重別実績(07年~)
阪急杯体重1

基本的には460~500kg辺りが好走ゾーン。
ひとまず460kgを切る馬からは馬券圏内に届く馬は出ていません。
まぁ・・・出走頭数自体が少ないんですけど(爆)

500kgを超えて好走したのはビービーガルダン、ワンカラット。
どちらも今回出走予定の馬ですね。
出走頭数の割合からすると、少し割引が必要になりそうですが、
500kg周辺くらいまでは好走ラインと見て良さそうです。
ただし、520kgを超えるような大型馬は今のところ
好走出来ていないので注意。

実質斤量負担別実績(07年~)
阪急杯体重2

上記のデータを実質斤量負担に置き換えてみました。
12.5%を超えて2着に入ったのはスズカフェニックス。
先ほどふれたとおり、さすがGⅠ馬というところでしょうか。

基本的に大きな負担になっている馬自体が少なく、12.5%までは
十分に好走出来ているようです。
12%を超えて勝っているのは1頭だけ(ローレルゲレイロ)
になっていますが、07年にはエイシンドーバーも同着で1位。
こちらも微妙に12%を超えています。
どちらも前走の重賞で好走しており、後にGⅠでも好走があった馬だけに
勝ち切るまでとなると、素質も加味して考えたいところかもしれません。

簡単なまとめ
・460kg以下、520kg以上の馬は大きく割引。
・12.5%までは好走ライン。
・12%を超えて勝ち切るにはGⅠで好走が期待出来るくらいの素質が
 感じられる馬を狙いたい。

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