けいけん豊富な毎日

世界最強の看板を手に入れるには   担【けん♂】

昨年の高松宮記念には海外からの参戦馬としてセイクリッドキングダム
選出され、これは凄い!と血が沸き立った記憶がありますが・・・
残念ながら急病で回避(涙)

今年こそ、と大いに期待していたわけですが・・・蓋を開けてみれば
昨年、セントウルSで2着に入ったグリーンバーディーと、
香港のGⅢ勝ち馬で同じく8歳馬のジョイアンドファンの2頭だけ。

もちろん、香港のレベルは非常に高く、この2頭も来日するならば
十分に脅威になってきそうですが、やはりせっかくならビッグネームを
期待したいところです(^^;

秋のスプリンターズSには昨年来日出来なかった(ブルータスお前もか!笑)
シンガポール最強馬ロケットマンが参戦予定ですが、ここにきて
少し雲行きが怪しくなっているようです。

発端になっているのは今、豪州で無敗の9連勝中のブラックキャビアの登場。
豪州では無敗で9連勝というのはタイ記録だそうで、次は歴史的快挙となる
10連勝に挑戦、と盛り上がっているようです。

ライトニングS:ブラックキャビア9連勝!


いやもう、無茶苦茶強い!直線の1000m戦で最後100mは
まったく追わずに楽勝する始末(笑)
この勢いなら10連勝は軽く達成しそうですし、連勝記録は
さらに伸びていくかもしれません。

香港もシンガポールも基本的に馬の生産拠点は豪州ですから
大元の豪州馬が短距離で弱いわけがないんですが(^^;
それにしても豪州血統恐るべしです。

で、この活躍の取り沙汰され方がロケットマンの調教師のプライド
火をつけてしまったようです。

海外遠征もせずにベストというのは大袈裟だ!ジェイジェイザジェットプレーンや
セイクリッドキングダム(それにロケットマンと)と戦う前に世界でベストとなどと
なんで言えるのか!


※元記事は→ココ

まぁ・・・大人気ない話ではありますが(笑)それくらい自分の馬に自信がある
ということの裏返しですから、それはそれで凄いことだと思います(^^)

で、秋に豪州に遠征してブラックキャビアVSロケットマンという
レースをしてみよう!というプランが持ち上がっているようです。

ただし、そこにはソレ相応の価値がなければいけない
byパトリック・ショウ調教師(ロケットマン)

というところ辺りがなかなか計算高いところ(爆)

つまり、秋には
・日本にを取りに行く
・豪州に名誉を取りに行く


この2択になるというわけですね。
豪州に金があるなら名誉と金を取りにそっちに向かう、と。

残念ながら・・・日本には金だけで名誉がないようです(T_T)

是非、高松宮記念を楽勝して国内のスプリント路線を総なめにするような馬が
日本にも登場して
ウチの馬が世界最強のスプリンターだ!
などとロケットマン陣営をカチンとさせるようなコメントを
出して貰いたいものです(笑)

いっそ、セイクリッドキングダムやブラックキャビアなんかにも
勢揃いしてもらって世界最強スプリンター決定戦
スプリンターズSで実現してくれたらなぁ・・・

コメント


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海外最強馬が日本にやってきて、
実力どおりに暴れていった例としては、
サイレントウィットネスがいますね。
よくぞ来てくれたものです。
そして圧勝してくれたものです。
(相手がデュランダルと、高松宮記念馬ですからね。
みなきっちり走った中での圧勝は素晴らしい。)

めずろ | URL | 2011年02月23日(Wed)21:24 [EDIT]


むう・・・

短距離路線は、なんというか、レース数は多いのに、
チャンピオンといえるようなお馬さんはなかなか日本には現れないですよね。


小さく纏まっている感じがします。
がんばって欲しいものです。

もんぺ | URL | 2011年02月23日(Wed)22:29 [EDIT]


ジョーカプチーノとダッシャーゴーゴーに頑張ってもらいましょう^^

ジュサブロー | URL | 2011年02月24日(Thu)04:27 [EDIT]


>めずろさん
サイレントウィットネスは偉大でしたね!

もう下り坂に入っていた時期であったものの、
それでもしっかりと結果を出して
日本のファンを魅了してくれました。

世界のレベルはやはり高ければ高いほど
目標になります。
日本のホースマンにも一層の高みを目指して
頑張ってもらいたいものですね(^^)

けん♂ | URL | 2011年02月24日(Thu)09:06 [EDIT]


>もんぺさん
まさしく小さくまとまっている感じ・・・
サンアディユやスリープレスナイトなどは
相当な強さだったと思うのですが、活躍期間が
余りにも短かったです・・・。

豪州血統の導入も始まりつつあるので
これからまた世界に向けてリベンジが
始まると期待したいものです(^^)

けん♂ | URL | 2011年02月24日(Thu)09:08 [EDIT]


>ジュサブローさん
いやー実は私もジョーカプチーノには
大いに期待しています(^^)

久しぶりに見た「突き抜けた馬」という印象。
規格外の活躍を是非!

けん♂ | URL | 2011年02月24日(Thu)09:09 [EDIT]


思うところ

現在、日本競馬界の主流はSS系。SSもビリーヴやデュランダムといった短距離の絶対王者を輩出しましたが、種牡馬デビューしてから数年経ってからでした。
基本的には、SS産駒は短距離を苦手としていましたし、SS産駒の強い馬は、そのほとんどが中距離でG1を取っています。
中距離の強いSS産駒が種牡馬となり、いい肌馬にはそういった種牡馬がつけられるケースが多いわけですから、当然中距離に強い馬が誕生し易くなり、短距離や長距離には強い馬が誕生し難い状況となります。

SSのように、じわじわと短距離への対応能力が優れた馬を生みそうですので、数年後にはSS産駒の絶対的短距離王者が誕生すると思いますが、もうあと数年かかるのではないでしょうか。
数年前のようなマル外ブームもないことから、タイキシャトル、シーキングザパールのような馬が現れる確率も低いでしょうし…。

私は、そういった理由から、現在の短距離界のレベルが低いと思っていますが、けん♂さんはどう思われますか?

短距離界での楽しみは当分先になると思ってます。

タカジョー | URL | 2011年02月24日(Thu)19:16 [EDIT]


>タカジョーさん
おっしゃるとおり、サンデーサイレンスも
じわじわと適性を広げてきていましたね。

マンハッタンカフェ産駒などは当初よりも
短い距離に対応する馬を出しつつありますし、
ご指摘の件は非常に的を射ている可能性がありそうです。

デュランダルの産駒も今後、グッと増えるので
数年後にSS系から凄い馬が登場するかも
しれませんね。大いに期待して待ちたいと
思います(^^)

成功するかわかりませんが、
Redoute's Choiceといった豪州の短距離種牡馬も
導入される可能性があるのでその辺りの動向にも
注目したいと思っています。

けん♂ | URL | 2011年02月24日(Thu)21:01 [EDIT]


 

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