けいけん豊富な毎日

AJCC(有力馬整理)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)の出走馬が発表になりました。

回避が1頭出て結局11頭立て・・・例年、少頭数になりがちな
レースではありますが、今年もかなり寂しい頭数になってしまいました。

うーん、こうなると上位馬の着順をしっかり煮詰めて考えておかないと
印を打ってもあまり意味がないかもしれませんね(^^;

ざっと上位人気になりそうな馬をピックアップしてみると・・・
・トーセンジョーダン
・コスモファントム
・ネヴァブション
・サンライズベガ
・マルカボルト
・ミヤビランベリ


・・・この辺りになりそうです。
かなり大雑把な比較になりますが、過去のレース内容から力関係
見てみたいと思います。

アルゼンチン共和国杯を好内容で勝ち、有馬記念では逃げて5着、
トーセンジョーダンの実力は高く評価出来そうです。
アイルランドTでは有馬記念3着のトゥザグローリーを破っており、
安定した実力値を示している、と考えて良い馬だと思われます。
このレースでサンライズベガは6着。
トーセンジョーダンよりも後ろの位置からキレ負けしているだけに
完敗と言って良い内容でした。

トーセンジョーダン≒トゥザグローリー>サンライズベガ

有馬記念では中段から押し上げる競馬になったネヴァブションは
逃げたトーセンジョーダンに追いつけず完敗。
位置取りから考えても逆転の要素はかなり薄そうです。
日経新春杯でネヴァブションと同等の評価と考察したコスモヘレノスは
アルゼンチン共和国杯でトーセンジョーダンと近い位置から仕掛けて
脚色で完敗の3着。やはり力関係ははっきりしていそうですね。

トーセンジョーダン>ネヴァブション≒コスモヘレノス

コスモファントムは中日新聞杯でトゥザグローリーの2着でしたが
最後は完全に突き放されて完敗の内容。
続く中山金杯で勝利を挙げましたがこのレースで3着のナリタクリスタルとは
同じような位置取りから上がり3ハロンも同タイム。
ナリタクリスタルが休み明けということを考慮すると力の差はそれほどなさそうです。
ナリタクリスタルは新潟記念でサンライズベガと横並びながら勝利。
位置取り、脚色を見ても・・・ここもほぼ互角と見て良さそうです。

トゥザグローリー>コスモファントム≒ナリタクリスタル≒サンライズベガ

脚質が違うので横の比較で見るのは微妙ですが、オールカマーでは
サンライズベガとトウショウシロッコがクビ差の4着、3着。
その前の新潟記念でもアタマ差の2着、3着、七夕賞ではサンライズベガが
3着と先着しましたが5着のトウショウシロッコとはクビ差。
力関係はまさしく互角、という感じです。
トウショウシロッコは状態によって大きく結果が変わる不安定な馬だけに
比較が難しいですが、前年のAJCCでは前につけたネヴァブションに
脚色でまったく及ばず完敗。
09年のAJCCでも同様の内容だっただけに、中山での力関係は
出来上がっている印象です。

ネヴァブション>トウショウシロッコ≒サンライズベガ

09年の有馬記念ではシャドウゲイト、ミヤビランベリはともに
前の位置から脱落して9着、11着。
七夕賞ではミヤビランベリ1着、シャドウゲイト7着と着差は離れましたが、
タイム差は0.2秒。脚色でミヤビランベリの方が上回った分、微妙に上位評価
出来そうです。
シャドウゲイトが復活した中京記念では同じくらいの位置取りから
サンライズベガを突き放しており、微妙ながらシャドウゲイトの方が上の評価。

ミヤビランベリ≧シャドウゲイト≧サンライズベガ

昨年のAJCCではネヴァブションがシャドウゲイトを突き放して勝利。
有馬記念では後方に脱落して何も出来なかったネヴァブションに
シャドウゲイトが先着しているだけに微妙ですが、
お互いに持ち味を出したレースというとAJCCになりそうです。
比較が難しいんですが、ミヤビランベリとネヴァブションは
直接対決でミヤビランベリの2勝・・・

ミヤビランベリ≧ネヴァブション≧シャドウゲイト

実力の判断が非常に難しいのがマルカボルト
春の中山2000mでクォークスターを破って逃げ切っているのは
評価出来ますが、このレースは超スローの前残り。
額面どおり受け取るのは危険なニオイ。
実際、次走のプリンシパルSではあっさりかわされているだけに
春の時点での評価ではクラシック上位クラスとは大きく差がある印象です。

白井特別では牝馬の二線級相手に完敗
本栖湖特別でも稍重の馬場の影響もあるかと思いますが
コスモヘレノスに完敗の最下位。

調子を取り戻した北野特別の勝ち時計は同時期に行われた
1000万下クラスと同等以下。OP、重賞クラスとは
かなり差がある内容となっています。
続く元町Sも1600万下にしては速い時計ではありません。
無論、時計が全てではありませんがスローペースを前で残りつつ、
かなり差し込まれているところを見る限り・・・強い勝ち方とは
言えない
印象です。
重賞で上位馬と勝負するにはかなり展開の助けが必要になりそうかと。

ひとまず、ざっくりとした力関係をまとめてみると・・・

・トーセンジョーダン>ミヤビランベリ≧ネヴァブション
・ネヴァブション≧サンライズベガ≒コスモファントム
・重賞クラス>マルカボルト


こんな感じでしょうか。
まぁ・・・ミヤビランベリは1年の休養明けで最下位となっており、
復活のタイミングが来ているのか微妙なだけに、過去の比較を
そのまま当てはめるのは危険だと思われます(^^;

おおよそのイメージは出来たものの、調子や展開によって
逆転の要素は十分。
枠順が出次第、展開についてもう少し整理してみたいと思います。

コメント


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こんばんは♪
けん♂さんと同じく、予想していたレースの出走頭数が11頭になっちゃった よしお です。
少頭数って、それだけでやる気を削がれるものがありますね。(ないッスか?)

でも7文字の法則+小さい文字の法則の合わせ技で、けん♂さんが
本命にしようとしているダイワジャンヌは出走しますので
助かりましたね。(^▽^;)

コスモファントム!
評価が厳しいですねぇ。
私は中山金杯では、前が邪魔で追い出しが遅れたために
あの程度の差になっているだけだと見てます。
またナリタクリスタルに比べ、インで脚をためることが出来たという
アドバンテージがあったでしょうが、それは今回のレースでも
同じようになるのではと思います。
ただ・・・・、そろそろ前残りが許されない馬場状態になってきてるんじゃないかと見てます。
もちろんローラーがけ一発で一変しちゃいますが・・・。
けん♂さんの最終予想がどうなるのか楽しみにしてます。
やっぱダイワジャンヌかなぁ。
それはない!(*`◇´)=○☆)゚o゚)/ バキッ!

よしお | URL | 2011年01月21日(Fri)00:48 [EDIT]


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| | 2011年01月21日(Fri)01:19 [EDIT]


>よしおさん
まさしくそのとおり、少頭数だとやる気が
ガクッと下がります。

7文字&小文字の馬(笑)
逆に小文字のない馬で決着しそうな予感です。
調子か実績か、それとも展開か・・・
ここまで来たら堅く決まってくれて
いいんですけどね(^^;

けん♂ | URL | 2011年01月21日(Fri)09:46 [EDIT]


 

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