けいけん豊富な毎日

新種牡馬について   担【けん♂】

まだ半年先のことになりますが、今年から産駒がデビューする
新種牡馬についてふれておきたいと思います。

国内GⅠ馬
新種牡馬1

個人的に注目しているのはアドマイヤムーン
短い期間にアドマイヤムーンだけでなく、スイープトウショウ、ラインクラフトと
超大物を立て続けに出したエンドスウィープの後継種牡馬として大いに
期待したいところです。初年度の種付け頭数は138頭でしたが、
実際には300頭以上のオファーがあったのを絞り込んだ頭数だったわけで
かなり生産界でも注目されているようですね(^^)
2年目は一気に増やして195頭と交配・・・どんな産駒が生まれてくるか
楽しみです。

SS系種牡馬としてはディープインパクトに続く大物候補として
ダイワメジャーが注目されるところ。
初年度は223頭と交配。すでにこの時点でディープインパクトを超える
種付け頭数となっています(アグネスタキオンに続いて2番目)
現役時代は天敵として私の馬券をことごとくぶち割ってくれた馬なので
この借りは産駒に返してもらいたいところですが(爆)
あのジリ脚の帝王からどんな仔が出てくるやら・・・(^^;
母父にノーザンダンサーが入っているということで、個人的な考察上では
大物は出るかもしれないけれども不安定なタイプになるのでは、と
踏んでいますが、果たしてどうなるでしょうか・・・。

あとは・・・GⅠ馬という印象のない(失礼^^;)馬が多い印象。
シングスピールの後継種牡馬ということだけでなく、ヴィクトワールピサの
半兄としてアサクサデンエンはどんな産駒が出るか興味深いですね。

海外GⅠ馬
新種牡馬2

ビッグネーム、というほどの馬は見当たりませんが、ゴーンウェストの
後継種牡馬としてケイムホームは170頭を超える種付け頭数になっており
注目したいところです。重馬場に滅法強い血統だけに条件によって
大穴を開けてきそうな予感(^^)
ザールもザフォニックを経由しているゴーンウェストの系統。
どういう違いが出てくるのかという点も興味深いです。

ファスリエフは・・・見覚えがあると思ったらコンゴウダイオーの父でしたね(笑)
コンゴウダイオーと言えばデビュー前に関係者から
「GⅠ級。日本のじゃない。世界のGⅠ」
「同じ重量で走らせるのは他馬がかわいそう」
「函館スプリントSに出しても勝てる」
「何頭タイムオーバーが出るか分からないよ」


などというとんでもないコメントが出ていた馬(爆)
残念ながら実戦では前評判とは程遠く・・・23戦2勝でレース中の事故で
亡くなってしまったわけですが、一体本当のところ素質はあったのか
なかったのか・・・。今後どういう産駒が出てくるかわかりませんが
調教駆けする馬が出てきても疑った方がいいかもしれません(^^;

国内重賞馬
新種牡馬3

うーん、渋い血統の馬が多いですね(笑)
決して多くはない種付け頭数、肌馬の質にも恵まれる事はなさそうなので
ここから活躍馬を出して行くのは至難の業だと思いますが、
種牡馬としての力は競走馬としての成績と直結するわけではないので
もしかしたら・・・とほんのり期待をもっておきたいと思います。

その他、補助的血統など
新種牡馬4

超大物として期待されたサムライハートが種牡馬デビュー。
エアグルーヴの血はどこまでプラスに作用するのか、注目したいところです。
種付け頭数も100頭超えを果たしているだけに、楽しみですね。

サブミーカー・・・なんて記憶にない名前だったんですが
アドマイヤムーンの半弟のサクラバクシンオー産駒、
結局デビュー出来ずに引退していたので聞き覚えがないのも当然でした。
うーん、良血なのはわかりますが・・・サクラバクシンオーがまだいるだけに、
あえてサブミーカーに・・・という生産者がいるんでしょうか(爆)

表には載せていませんがストームファングも今年種牡馬デビューとなります。
ストームキャットの産駒で、私の職場の同僚が一口馬主をやっていた馬でした。
かなり前評判の高かった馬のようですが、正面から見ると脚が曲がっていたらしく
競争成績は500万下止まりと期待に応えたという程ではなかったようです。
まさか種牡馬になれるとは思ってもいなかった、と同僚も驚いていました。
今年は2頭がデビュー予定・・・どこかで見かけたら応援してあげたいですね(^^)

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