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天皇賞秋(展開を考えてみる)  担【けん♂】

天皇賞秋(東京2000m)について見ていきたいと思います。

台風の具合によっては開催延期ということもあるようですね。
まぁ・・・そうなったら話がガラリと変わってしまうので
ひとまず開催されることを前提に考えておきたいと思います(^^;

・・・となると、台風は関東を通過したあと、ということで
雨は多少残るか、降り止んでいる状態くらいになると思われます。

東京競馬場は内側から排水される仕組みになっているので
基本的に内側から乾いていくことになります。

降り続いている場合は馬場中央付近の水が内側に流れ込むため、
逆に馬場中央付近が伸びやすくなるので雨の具合には注意したいですね。

一応、止んでいると想定すると、内側を突いた馬が有利
毎日王冠の展開が好例になっていると思います。
特に今週からBコースに変更になっているので、内と外では大きく
馬場差が生じる可能性がありそうです。

これまでの考察を元に、ざっと4コーナーの位置取りの想定図
作ってみました。

天皇賞秋:位置取り想定
天皇賞秋コーナー

毎日王冠で内を大きく空けて周ってしまったシルポートは今回も同じ酒井騎手。
馬場が湿ると内側が荒れやすい、というイメージを元にコーナーリングを
したのかもしれませんが、前回はこれが大失策となってしまいました。
今回は反省を活かして内を閉めるのか、それとも同じ感じになるのか
注目したいところです。

アーネストリーの佐藤哲騎手は内に切れ込んで一気に突き放しに
かかりたいところ。インティライミでディープインパクトに挑んだ
ダービーのイメージでしょうか。

キャプテントゥーレの小牧騎手は積極的に行くイメージがないので(爆)
シルポートを見ながら外を抜ける感じかと。
同様にコスモファントムも外からになりそうです。

内から抜けて成功したエイシンアポロンは同じコース狙い。
ただし、今回はさらに内にショウワモダンが切れ込んできそうです。
柴田善騎手は内ラチ沿いをスーッと抜けてくるのが得意な騎手という印象。
枠順がぴったりハマりそうです。
オウケンサクラもエイシンアポロンを見ながら内に来ると想定。

ブエナビスタは難しいですね。外を回すのは無理っぽいので
内を行く馬の後ろから入っていって、タイミングを見計らって
外に出していきたいところ。
前が壁になってしまうと去年のウオッカの二の舞になってしまうかも。
なおかつ壁を抜けれないと・・・

アリゼオの福永騎手は思い切った騎乗が出来るタイプなので
新潟の関屋記念のイメージで大きく外へ振る感じになりそうです。

外を回しながら直線の半ば、少し外辺りにトウショウシロッコ、
シンゲン、アクシオンなどが持ち出して、その隙間を狙ってペルーサ。

内に入ったジャガーメイルは一旦下げて内か外かを狙う感じ。
仕掛けどころが遅れてしまう可能性がありそうです。

スムーズなレースが出来そうなのは・・・アーネストリー
あとはショウワモダン、エイシンアポロン辺りでしょうか。
オウケンサクラも面白い1頭になりそうです。

キャプテントゥーレも楽しみですが、先に抜け出されると
差し返す脚があるとは考えにくいので、勝ち切るまでは微妙かも。

ペルーサ、シンゲンはワンテンポ遅れて追いかける感じになりそうです。
前が止まれば昨年のカンパニーとスクリーンヒーローのように
中央を抜けて来れそうですが・・・馬場差が出てしまうと
厳しいかもしれませんね。

ブエナビスタは馬群を抜けるコースが空くかどうかが大きなポイント。
馬格的に間をぶち割って出てこれるとは考えにくいので
外に出すタイミングが遅れてしまうと致命的なロスが生まれてしまう
危険性も考えておいた方がいいかもしれません。

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