けいけん豊富な毎日

菊花賞(各馬分析3)   担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。
ここからは7/8頭の抽選予定

カミダノミ】(栗東) ファルブラヴ×(Kaldoun)
秋の復帰戦では▲18kgと馬体を落としてしまいましたが
逃げ切って連勝。血統的に秋以降に良化が見られる点は楽しみですが
距離延長ははっきりとマイナス材料。
春は京都新聞杯でも好位から脱落しているだけに対応力には
かなり疑問があります。

コスモラピュタ】(美浦) ロージズインメイ×(トニービン)
デビュー以来11戦、全てのレースでハナを切って逃げている先行馬。
少しずつ体を充実させて、この秋に2連勝を飾っています。
スローペースを作りながら後半にかなり締まった流れで引っ張るので
この馬がペースを握るなら消耗戦になってくる可能性がありそうです。
展開に大きく関連すると思われるので抽選を通るかどうか注目。

シルクアーネスト】(栗東) グラスワンダー×(サンデーサイレンス)
勝ち上がるまでに長く時間をかけてしまいましたが、大きく崩れることが
ほとんどなく、好位から追いかけて一歩足らず、というレースが
非常に多い馬。夏の間も休まず使われていますが、馬体は増量しており
消耗などの心配はなさそうです。詰めが甘い馬で京都外回りでは
前が止まらないと厳しいかも。

シルクオールディー】(栗東) マンハッタンカフェ×(Kris S.)
早めに押し上げつつ、末脚を伸ばせる馬として神戸新聞杯でも
大いに期待しましたが、スローペースに割に中段で待機してやる気なし(爆)
道中は物見をしていたようで、ひとまず度外視してよい内容だったと
思われます。菊花賞を見据えてか、馬体も余裕を持たせてあったので
本番での良化に期待。展開がハマれば上位馬に通用してもおかしくない1頭。

トレイルブレイザー】(栗東) ゼンノロブロイ×(Forty Niner)
重馬場の九十九特別で鋭く脚を使って差し切って3勝目。
血統的な急坂への耐性が出た感じです。
後半に締まった流れになると微妙に足りないところを前々走で
見せてしまっているだけに期待はしにくいですが、安定して前に
行ける脚質なので前有利の展開になっての粘りこみが突破口。

ビートブラック】(栗東) ミスキャスト×(ブライアンズタイム)
ダートの1400mで勝った後、春からは芝の中長距離路線に転向。
秋の復帰戦で馬体を増やして充実してきており、前走は湿った馬場の中、
好位から鋭く抜けて3勝目を挙げました。
良馬場での決め脚勝負だと少し分が悪い印象なので週末に天気が
崩れるなら一考。

ミキノバンジョー】(栗東) グラスワンダー×(リヴリア)
徐々に距離を延ばして小倉で連勝。締まったペースの中で好位から
脚を使えたのは収穫でしたが、前走では大逃げを打った馬に引っ張られて
最後に失速。展開に嵌められた感もありますが、スタミナを示せなかったのは
残念でした。ゆったりした流れになれば見直しがあっても良さそうな1頭ですが
血統的に外回りは微妙。

リリエンタール】(美浦) Montjeu×(Monsun)
春の2勝はどちらも湿った馬場、前走は洋芝の札幌で3勝目と
まさに欧州血統の馬、という成績になっています。
キレ勝負では分が悪いので馬場が大きく湿ることがあれば
穴馬として考えてみたい1頭。
極端に馬格がありませんが、欧州馬のパワーがあれば
厳しい斤量負担にも耐えられるかも。

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