けいけん豊富な毎日

ダービー(展開分析)  担【けん♂】

ダービーが行われる東京2400mはオークスと舞台が一緒なので
構造については割愛、ただ・・・スローの瞬発力勝負になりやすい
オークスに比べて厳しい消耗戦になりやすい、と言われているようです。
※今年のオークスは実質的に消耗戦気味でした(^^;

オークスでは33秒台の末脚が普通に出ますが、
ダービーではディープインパクトが05年に出すまではゼロ・・・。
意外なまでに上がりがかかるレースになっていました。

しかし、その後は07年にウオッカが33.0の鬼脚を使い、
同じレースで他にも5頭の33秒台の馬が出現、
一昨年のディープスカイも34.2の脚を使っており、
徐々に様相が変わってきている印象もあります。
昨年は不良馬場の超特殊なレースなので参考にはなりませんでしたが
良馬場だったらどういうレースになっていたのでしょうか・・・

改装された03年以降のデータを見てみると

4コーナー位置取りと着順の関係
ダービー位置

オークスに比べて、全体的に先行有利な傾向にシフト
かなりのバラつきはあるものの、
1着→先行、もしくは中段以降の差しに分化
2着→先行前残りが圧倒的
3着→後方からの飛び込みが多い、前残りにも注意


こんな感じで「前→前→後」もしくは「後→前→後
といった展開になりやすいようです。

2着に前の馬が残りやすい、ということで軸として前の馬を
絡めておく必要がありそうですが、かなり前と後ろに分かれた成績
好位の馬が好走できていない点を意識しておいた方が良さそうです。

今年のメンバーだと・・・コスモファントム辺りが緩みない
ペースを作る感じでしょうか。
昨年のジョーカプチーノのような馬は見当たらない感じなので
それほどハイペースにはならないかもしれませんね。

ただ、実力が期待される馬が多いだけに、位置取りよりも
能力重視で考えるべきか、実力が拮抗しているだけに位置で
考えるべきか・・・悩ましいところです(^^;

参考までに春先に行われた東京2400mのデータを見てみると
東京2400位置

数字の並びはオークスに近い感じですね。
ダービーはやはりかなり特殊なレースなのかもしれません。
前の馬も後ろの馬も極限の力を求められるレース、
実力を出し切れた馬が勝つ、そんなイメージで見ておきたいと思います。

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