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ヴィクトリアマイル回顧  担【けん♂】

36時間勤務はきついっす・・・(爆)
回顧をする時間も取れずにやっと先ほど帰ってきました(^^;

頭がボーっとしてしまっていますが、レースをふり返っておきたいと思います。

好天に恵まれた東京競馬場でヴィクトリアマイルが行われました。

2強が抜けたオッズになっていますが、なんと言っても海外帰り・・・
不安半分、期待半分のレースとなりました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着◎ブエナビスタ     1.32.4  上がり33.5
2着○ヒカルアマランサス    クビ
3着 ニシノブルームーン
4着×レッドディザイア
5着△ブロードストリート

9着×プロヴィナージュ
12▲ウェディングフジコ

※全着順は→ココ

内から思い切って行ったベストロケーション。
ブラボーデイジーが並ぶように行って2頭で引っ張る態勢となりました。
外枠のプロヴィナージュは枠順からどうしても行き切れず3番手を追走。

好位につけることを期待したヒカルアマランサス内田博騎手の手は
スタート直後に思い切って動いており、内だからこそ下げないように
しっかりと位置を取るレースをしていることがわかります。

調教師の指示もあってかブエナビスタは後方5番手・・・
さすがに今回はブエナビスタよりも後ろになるかと思っていた
レッドディザイアが中段につけるというレースになってしまいました。

12.2-10.6-11.0-11.7-12.0-11.6-11.3-12.0
前半800m 45.5
後半800m 46.9

ヴィクトリアマイルでは初となる前傾ラップ
以前から先行馬の質によっては前傾ラップになりうる、と考察してきましたが
今回のように良い馬場状態で短距離の先行馬が出てくると
ペースアップになりやすいわけで、まぁこれは想定どおりです。

前半の中でも特にスタートから思い切って行ったこともあり、
カーブで徐々にペースダウン
後方からでも前に詰め寄ってきやすい展開になってしまっています。
それでも最後の力を振り絞って直線入り口で芦毛の2頭、
ブラボーデイジーとベストロケーションが後続を少し突き放す形で
内で粘り込みを図りました。

カーブで外を回すことになった影響もあり、4コーナーでは
外に開くような形となりました。

下半身の筋肉が付き切っていないヒカルアマランサス
急坂が堪えたようで、徐々に馬群に飲まれていくような形・・・
本質的には現状では平坦巧者の馬だと考えられます。

前の馬の脚が止まり、横一線になった差し馬が追い比べ。
一旦は下がりかけたヒカルアマランサスは坂を過ぎてから
ふたたびキレを発揮し出し、馬群の中から抜け出してきました。
うーん、これは相当な能力ですね(^^;

外を回したブエナビスタはスパッとかわし切ることが出来ず、
危うし!という感じもありましたが、並んでしまえば
さすがというべき末脚。
他馬を寄せ付けない伸び脚で最後は内外分かれてのゴールイン!
辛くもクビ差でヒカルアマランサスをかわしって復活Vとなりました。

3着はほぼ横一線
7着までが同タイムということでまさにクビの上げ下げのような形の決着です。
どの馬も過大評価は出来ませんし、逆に掲示板に入らなくても
悲観するような内容ではありません。

レース後のコメント
1着 ブエナビスタ 横山典弘騎手
「ホッとしました。最後は内外はなれていましたし、脚も上がっていました。
ぬか喜びはしたくなかったので、周囲に確認したほどです。落ち着きはいつも通りでしたが、
返し馬で硬く感じました。ドバイへ行って馬も大変だったでしょうし、
状態的にはほめられるようなデキではありませんでした。
それに正直、手応えもよくありませんでした。それでも差し切ってくれたのですから、
馬の底力が違ったということです。このまま順調に行ってくれればいいと思いますし、
ずっと乗せてもらいたい馬です。皆様の声援が後押しになりました。
本当にありがとうございました


松田博資調教師のコメント
「正直、これまでと比べると調整にいろいろと苦労がありました。
でも、今日の馬の落ち着きを見て、大丈夫だと思いました。
このところ長い距離を中心に使っていましたから、久々のマイルに不安もありました。
ただ、マイルは過去4戦4勝で、位置取りもかつては後ろからでしたし、
最後は届いてくれて、そして勝ててよかったです。レース後も馬はいつも通りでした。
次は宝塚記念に向かう予定です」


2着 ヒカルアマランサス 内田博幸騎手
「スタートをうまく出たので、それなりに行こうと思った。行き脚をつけながら、
脚をタメていきました。ゴールの瞬間は向こうが出ていたのが見えました。
相手は本当に強いですね」


3着 ニシノブルームーン 北村宏司騎手
「スタートは上手に出たけど、マイルの流れで前に入られて、後ろの位置取りになったが、
最後は馬が狭いところを抜けてくれて、あきらめずに盛り返してくれた。
よく頑張っていると思います」


4着 レッドディザイア 松永幹夫調教師
「うまく乗ってくれましたし、帰ってきて短期間でそれなりのレースはしてくれましたが、
相手は強かったですね。1600mで出して行った分、ハミを噛んでしまった。
悲観する内容ではないし、無事なら宝塚記念を目標にしたい」


5着 ブロードストリート 藤田伸二騎手
「位置取りもよく、他馬より先にスパートしたんだけど……。もう少しタメられたらよかった」

7着 ワンカラット 藤岡佑介騎手
「直線でうまく伸び返しているし、収穫のある競馬でした」

前傾ラップでスタミナを問うレースになるかも・・・と考察したので
もっとも距離適性に踏み込んでも良かったかもしれませんね。
1800m以上のレースで勝ち鞍のある馬を重視、と考えると
もう少しピントが絞れた気がします。

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| | 2010年05月17日(Mon)07:44 [EDIT]


 

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