けいけん豊富な毎日

POG戦略2(新種牡馬の傾向part2)  担【けん♂】

昨年の新種牡馬の傾向について、次はSS系以外の種牡馬について
ふり返ってみます。

ロージズインメイ
ポストサンデーサイレンス、ということで当初はマスコミでも
大きく取り上げられていましたね・・・
・芝複勝圏率 23.4%
・D複勝圏率 20.2%


非常に力を入れてプッシュされた種牡馬でしたが、デヴィルズバックを
経由しているヘイロー系種牡馬
ということで、タイキシャトル
ディアブロみたいな感じかと予想をしていました。
初年度産駒の成績はタイキシャトルの実績(芝24.0%、D21.6%)
に非常に近く、まぁ・・・悪い意味で予想が的中(爆)
少なくともサンデーサイレンスの代わりになるような大物種牡馬に
発展しそうな感触は残念ながらなさそうです。

2年目の種付け頭数は192→153頭(▲39頭)と減少。
ある程度の頭数は確保していますが、2年目の爆発には期待しにくい感じです。
芝での距離適性もタイキシャトルと同じで短距離~マイル程度が良さそう。
今のところ、ダート短距離の複勝圏率が32.7%と突出して高く、
活躍馬が出るとしたらダート方面かもしれません。
ただし、距離延長でガクッと成績が落ちているので短距離専門かも・・・

アルカセット
・芝複勝圏率  7.6%
・D複勝圏率 14.0%


キングマンボ系種牡馬としてキングカメハメハのような活躍を
密かに期待していたんですが・・・ひとまず初年度産駒の実績は
大きく期待を裏切る数字(>_<)
母系の質に不安があったとはいえ、先行きに大きく影響が出てしまいそうです。
キングカメハメハと違い、早目にデビューする馬が少なかったのも
厳しいですね。

2年目の産駒は183→152頭(▲31頭)と減少。
馬産地での評判もイマイチだったようで、このまま尻すぼみに
なってしまう可能性が出てきてしまいました。
とりあえず、エルコンドルパサーのようにダートで大物候補が
出てきてくれればガラリと印象が変わりそうですが・・・

バゴ
・芝複勝圏率 21.6%
・D複勝圏率 23.2%


いきなり桜花賞2着となったオウケンサクラが出たことにびっくり!\(◎o◎)/!
ただし、その他の馬はさして活躍出来ておらず当初の印象どおり、
コンスタントに活躍馬を出す種牡馬ではないと思われます。
複勝圏率は高くはありませんが、それでも思っていた以上に
頑張っている感じかも。どこに当たりが隠れているかわかりませんが(笑)
いずれまたドカンと一発あってもおかしくなさそうです。

2年目は102→47頭(▲55頭)と大きく種付け頭数が減少。
このままいくとオウケンサクラに続く馬が出るのは大分先になってしまう
かもしれませんね(>_<)
日本では数少ないブラッシンググルームの系統の種牡馬、
頑張ってもらいたいものですが、いずれ母系に入ってからの方が
血統の力が活きてくる
かも、という印象。
オウケンサクラの仔は非常に楽しみです(気が早過ぎ:笑)

タップダンスシチー、ヒシミラクル
4月末時点で中央で勝ち上がったのはタップダンスシチーが3頭、
ヒシミラクルは0頭と・・・予想通り(失礼)の大苦戦

タップダンスシチー産駒の勝ち上がりは全てダートとなっており、
地方で好走している馬も出ていることから、今後はダート路線に
進むことになるんじゃないかと。
プリーザントタップの系統は世界的なダート血統という印象ですし、
なんとか、大物を出せるよう頑張ってもらいたいものです。

ヒシミラクルも地方のダートでポツポツ・・・
馬格が小さく出やすいようなので、その辺りにも不安がありそうです。
なんとかサッカーボーイの血を繋げていってもらいたいものですが
なかなか難しいかもしれません・・・。

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