けいけん豊富な毎日

天皇賞春(前哨戦評価1)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)は総合的に高い能力を求められるレース、
ということで上位に入線した馬は前哨戦から能力を示していた
と考えられます。

ここ8年間で天皇賞春の上位に入賞した馬の前哨戦のレベル
今回の出走馬の前哨戦を比較してみたいと思います。
青字=過去の天皇賞上位馬の前哨戦のラップ構成

中山2500m】(1300m⇔2500m)
(80.5⇔70.1)150.6
(80.3⇔71.6)151.9
(82.6⇔70.5)152.6
(81.0⇔71.8)152.8
(81.0⇔72.0)153.0
(78.8⇔73.1)151.9
(78.9⇔72.3)151.2
(79.3⇔72.2)151.5


日経賞
(79.6⇔74.5)154.1
前半はそれなりのペースで行ったものの、後半に大きくペースダウン
レースレベルはかなり低く、展開に合わせて上がって行ったエアシェイディは
上位に入ったのは当然。前で粘れなかったトーセンクラウンは低評価。
前が止まっているだけに内差しで抜けたマイネルキッツも評価出来ず。

サンシャインS 
(78.7⇔75.3)154.0
それなりに速いペースで前半を通過して、後半で失速。
流れに乗って押し上げて行ったカネトシソレイユは
展開がハマった形で2着に入っていますが、レースレベルは
かなり低い
と思われます。

グッドラックH
(77.9⇔75.8)153.7
速いペースで行って後半はダレダレ。
好位から押し上げて前で粘ったベルウッドローツェは展開に合った
内容になっていますが、差し切られなかったのはレベルが低いだけかも。

有馬記念
(77.1⇔72.9)150.0
前半がかなり速かった割に後半もそれほど緩まない高いレベルの消耗戦
早めに押し上げたフォゲッタブル、マイネルキッツは脚が止まって伸び切れず。
後方から飛び込んだエアシェイディは展開がハマった感が強い印象。
上位2頭とは力の差がはっきりと出たレースだけにどの馬も高く評価は
出来ません


迎春S
(81.8⇔72.8)154.6
かなりのスローペースになったものの、後半もそれほどペースが
上がらず、レースレベルとしてはかなり低調
2ハロンの瞬発力勝負で一気に差し切ったジャミールの末脚のキレは
評価出来るものの、相手関係に疑問。本番につながる内容ではなさそうです。

京都2200m】(1200m⇔2200m)
(73.8⇔58.0)131.8
(73.8⇔59.0)132.8
(75.9⇔59.6)135.5


京都記念
(75.2⇔59.2)134.4
前半をスロー気味に通過、中盤で大きく緩んで
最後の800mで一気にペースアップ。
逃げて脚が止まったホクトスルタンは微妙に不足。
好位から伸び続けて行ったジャガーメイルは本番につながる内容

鳴滝特別
(74.9⇔58.9)133.8
スローで行って中盤に大きく緩んだために後半は完全に上がり勝負。
好位から伸び続けたジャミールは長い脚を使えていますが
いかんせん道中が緩み過ぎていて過大評価は危険なニオイ。
最後も差し切れていないだけに・・・。

続きます。

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