けいけん豊富な毎日

天皇賞春(各馬分析2)  担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

昨年の今頃は「来年はネオユニヴァース産駒が天皇賞春の中心かな」
などと想像していたんですが・・・登録馬に名前がありませんね(>_<)
来年こそはヴィクトワールピサ辺りが出てきてくれると盛り上がりそう・・・
順調に行ってもらいたいですね。(気が早いですが:爆)

トーセンクラウン】牡6(美浦) オペラハウス×(ダンシングブレーヴ)
湿った馬場をまったく苦にしない走りで中山記念を制し、日経賞でも
3着と好走。京都での出走経験はありませんが血統構成は
メイショウサムソンと一緒なだけに、適性があってもおかしくありません。
良馬場の重賞では凡走が続いており、当日が雨のときに注意、という
感じになりそうです。

ジャガーメイル】牡6(美浦) ジャングルポケット×(サンデーサイレンス)
昨年のこのレースでも最速の上がりを記録して5着と踏ん張っており、
位置取り次第では十分に好走の余地がありそうです。
京都記念でも最速タイの末脚を発揮し、ブエナビスタの2着。
距離が伸びてこそ、という血統だけに本来の力を出し切れたら
GⅠ制覇の可能性は十分。

エアジパング】せ7(栗東) エルコンドルパサー×(Halo)
キレる脚がないので前走のように後方からになってしまうと
手も足も出ません。上位レースでの勝ち星はレベルが疑わしいものなので
ここでは前で競馬をしても対抗出来る材料に不足感。

ジャミール】牡4(栗東) ステイゴールド×(Sadler’s Wells)
重賞初挑戦となった阪神大賞典で2着。09年シーズンから
これで11走連続で複勝圏を外さない好走を続けています。
血統的に内回り、小回りの方に適性があると考えられ、
京都外回りコースで長く脚を使う展開になると上位馬相手で
どこまでやれるか微妙かもしれません。
このところ少し位置取りが後ろになってきているのもこのコースでは不安点。

フィールドベアー】牡7(栗東) フジキセキ×(トニービン)
短い距離を使って体内時計を速める、というショック療法が功を奏して
前走では先行気味に行く脚が戻ってきました。
さすがに重賞上位クラス相手だと前で粘るには不足感があるので
ここで通用するには厳しそうです。

ナムラクレセント】牡5(栗東) ヤマニンセラフィム×(サクラショウリ)
前の馬に厳しい展開になった菊花賞で3着と非常に強い競馬をした経験が
あるだけに侮れない1頭。休養明けの日経賞で▲14kgと馬体を落としてしまい
状態に不安が感じられるので、本番までに調子を戻して来れるかが大きな
懸念材料になりそうです。成績は不安定ですがハマったときの能力は
相当高い馬だと考えられ、前での競い合いに持ち込めば・・・

続きます。

コメント


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けん♂さん、こんにちは。
こうして出走する馬を見てみると、実績はともかくとして、血統構成をみると「明らかに天皇賞のために生まれてきただろ」と言いたくなるような血統の馬もいて驚きです。

血統はよくわかりませんが、SS系とノーザンダンサー系の絡みや、古い内国産馬の種牡馬に注目だと思います。意外な馬がノーザンダンサー系の馬というのも驚きです。

混戦の時は菊花賞をやるつもりで血統で絞るのも一つの手かもしれませんね。

万世六兵太 | URL | 2010年04月27日(Tue)10:30 [EDIT]


>万世六兵太さん
たしかにこうして見てみると血統の影響というのは
やはり大きいなぁと改めて感じますね。
欧州のスタミナ血統やパーソロンから連なる
日本の古い血脈、ディクタス、サッカーボーイも
大きな意味を持ちます。

過去の天皇賞春では意外にダンスインザダークや
トニービンの血が活躍していないのも
気になるところ。
人気馬は血統面で不安があるかもしれませんね。

今年はどんな結果になるか、血統面での
意味合いも含めて楽しみです(^^)

けん♂ | URL | 2010年04月28日(Wed)06:57 [EDIT]


 

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