けいけん豊富な毎日

中山記念(展開想定)  担【けん♂】

演技を終えてキスアンドクライで得点が出ても強張った表情
変えなかった浅田真央選手
ミスをしてしまった自分の演技への不満もあったと思いますが
もしもミスがなかったとしてもまったく届かなかったであろう
キムヨナ選手との差に改めて愕然としていたのではないでしょうか。

これまで「自分を信じてやれば出来るはず」と、あえて相手関係ではなく
自分の出来にこだわる発言をしてきた浅田選手。
裏返せば、自分さえしっかり完璧に出来れば負けない、と信じていたわけで
ここにきて自分が完璧にやったとしても到底届かないスコアを見せつけられて、
内心のショックは計り知れないものがありそうです。

自分の演技の延長線上に逆転の目が見えない状況で、次に何をすればいいのか・・
精神を支えている糸が切れてしまいそうで心配です。
キムヨナ選手はこの3月でプロ転向という話もあり、
突き放された上に目標を見失う可能性もあるわけで・・・
ここが踏ん張りどころ、なんとか立て直して成長していってもらいたいものです。

中山記念(中山1800m)についてもう少し考えておきたいと思います。

天気予報は少しずつ変化を見せていますが(爆)
とりあえず土曜日はかなりの雨になりそうですね。
日曜も時折雨が降るようですが、馬場がどこまで回復するのか微妙です。

馬場の湿りようによってはキレが殺されて先行有利の傾向も
高まってきそうです。
重馬場適性の高い先行馬には要注意かも。

吉田隼騎手の騎乗停止で佐藤哲騎手に乗り代わりとなったサニーサンデー
ハナを切らなくてもいい、という指示に変わっているようですが
佐藤哲騎手は積極的に速めのペースで引っ張ることを示唆する
コメントを出してきています。
暴走ペースにはならないかもしれませんが、少なくとも緩む流れには
なりそうもありません。
先行策を得意とする騎手だけあって、後半にペースアップをしてくると
考えられますので、隊列は長めで直線に入ることになりそうです。

内からキングストリート、モエレビクトリーは積極的に前に行けそうです。
挟まれる格好になるトーセンクラウン、セイクリッドバレー、
テイエムアンコールは一旦下げる感じ・・・中段後ろ辺りでしょうか。

ライブコンサートも下げて内に潜り込める位置を取りたいところ。
ダンスインザモアはいつも通り後方待機へ。
5枠のショウワモダンとドリームサンデーは前に詰めて行きたい馬。
ショウワモダンはマイル戦でも先行出来る馬ですし、
ドリームサンデーも近走は速めのペースを刻めるようになっています。
どちらもあっさりと前に取り付いて行けそうですね。

アブソリュートは末脚を重視する、ということで下げることになりそう。
マイネルシュピール、マイネルグラシューは・・・速いペースは
苦手なタイプ。押し上げて・・・好位、中段の外辺りまでかも。

シャドウゲイトもこの枠からだと先行するのは難しそうです。
距離も短く、ペースも合わないので中段辺りからの競馬になりそうかと。

昨年先行したキングストレイルもこの枠からでは前に行くのは
厳しそうです。押し上げても中段外辺りまでになりそう。

トウショウウェイヴはここ2戦、2000mで前に行く競馬を
していますが、距離短縮で大外枠・・・ペースアップの中で
どういう競馬をしてくるか微妙です。
中舘騎手にあえて依頼をしている点から、陣営としては
前に行く競馬を期待していそうですが、中段までくらいかもしれませんね。


前半1000mは馬場が湿っていることも考え合わせて・・・
60秒を切る程度になりそうです。
先行馬同士で牽制し合えば遅くなることもありますが
攻撃的な?佐藤哲騎手もいますし、速めのペースを想定した方が良さそうかと。

少しタメながらカーブを曲がって、直線入り口で急加速。
サニーサンデーがどこまで脚を残しているかが
大きなポイントになりそうです。

先行気味に行きながら急加速する展開を得意にしているのは
キングストリート。馬場に脚を取られなければ
内を抜けて先頭に立つ競馬が出来そうです。

ドリームサンデー、モエレビクトリー、ショウワモダンなどは
どこまで余力を残しているかが鍵になりそうです。
重馬場適性の高そうなドリームサンデー、ショウワモダンには
要注意かもしれません。
厳しい展開が想定されるだけに状態次第で脱落も・・・

セイクリッドバレー、トーセンクラウンは内を突いて
追いかける形、アブソリュートは外を回すことになりそうです。
シャドウゲイト、トウショウウェイヴも外を回して
押し上げが出来るかどうか・・・

結局のところ、佐藤哲騎手のサジ加減と馬場の湿り方次第?!
うーん・・・

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