けいけん豊富な毎日

阪急杯(プレ考察)  担【けん♂】

中山記念については少し小休止して、阪急杯(阪神1400m)について
ふれておきたいと思います。

改装以降に行われた阪急杯の上位馬を見てみると

・09年
1着ビービーガルダン
2着ローレルゲレイロ
3着ドラゴンファング


・08年
1着ローレルゲレイロ
2着スズカフェニックス
3着ローブデコルテ


・07年
1着エイシンドーバー
1着プリサイスマシーン ※同着
3着スズカフェニックス


特徴的なのは・・・まずリピーターが多いこと。
前年の上位馬がそのまま翌年に絡むことが多いようです。
得意条件がハマりやすいレースだと考えられます。

前走までに好走が続いていた馬が引き続き好走しやすいレース、
というのもありそうです。
大敗からの巻き返しは・・・不良馬場で沈んだローレルゲレイロ、
連続好走が途絶えて一旦休養したビービーガルダンなど
ある程度理由が考えられる馬に限られており、
不調から急に巻き返し、というパターンはあまり考えなくて良さそう、
素直に近走で結果を出している馬を狙うべきレースと言えそうです。

あとは・・・短距離志向の高さも目立つ感じです。
昨年の上位3頭は明らかに短距離志向の馬。
08年、07年と好走したスズカフェニックスはマイル以上もこなしますが
高松宮記念を勝っている馬だけにスピードの絶対値が高い馬でした。
07年は出走馬が全体的にマイル傾向の馬に偏っていたということもあり、
短距離っぽさは薄い気がしますが、プリサイスマシーンは高松宮記念で3着に
入っている馬なのでそれなりに短距離馬が結果を出している、と
考えて良さそうです。

短距離志向の馬が好走しやすい理由として、ペースの速さと
競馬場の構造がありそうです。
過去3年の前半800m通過タイム
09年 45.7
08年 46.1
07年 45.7

とそれなりに速く、道中は11秒台が連続・・・
緩むポイントがほとんどないレースとなっています。
直線手前は下り坂・・・一気に下り降りると短い直線へ・・・
ある程度のスタミナは問われるとはいえ、まさしく短距離のように
息を入れずに一気呵成に駆け抜けるレースとなっています。

マイル以上の距離でゆったりと流して最後にビュッと脚を使うような
レースをしてきた馬は対応するのが難しそうですね。

スズカフェニックス、エイシンドーバーは距離短縮でこのレースに
出走していましたが、どちらも前走で11秒台が続く緩まない
展開を経験
しており、そこで勝ち切っているだけに適性があったと
考えられます。

阪急杯の好走ポイント
・リピーターに注意!
・近走好調馬を重視(大敗からの巻き返しは理由が必要?)
・距離短縮馬は11秒台が続くラップ経験での好走が必要
・短距離の上位馬を重視


出走馬が決まり次第、条件に合った馬をピックアップしてみたいと
思います(^^)

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