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フェブラリーS(枠順分析)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)の枠順が発表になりました。

03年の改装以降の枠順別に成績を見てみると・・・

フェブラリーS:枠順別実績
フェブラリーS枠分析

考察でふれたように外枠優勢の傾向がある程度はっきり見えています。
特に1着に関しては極端に外目の枠に集中、構造的な偏りの影響が
考えられますね。

ただし・・・内容を見てみると外枠で勝った馬の内、
1番人気だった馬が4頭、3番人気の馬が1頭・・・人気薄の6番人気で
勝ったのは昨年のサクセスブロッケンだけ、ということになっています。
まぁ・・・要は人気馬がそのまま外枠に入っていた、という見方も
出来るわけです(^^;
※外枠だから人気をした、という側面もあるかもしれません。

この6年のフェブラリーSの人気と着順の相関関係をとってみると
0.5~0.7(平均0.6)という高い数字になっています。
強い馬が人気をするのは当たり前ではあるので
この相関係数は高くて当然なんですが、結果をみても、ある程度
人気通り決着しやすいレースである、と考えることが出来そうです。

1着馬の平均人気は2.2、2着馬は3.7と上位人気馬が強い傾向が
出ていますが、3着馬になると6.5とグッと下がってきます。
高配当を狙うなら3着を手広く拾う、というのも手かもしれません。

ちなみに、1枠、2枠で2着、3着に入った馬の4コーナー位置取りは
・1枠サイレントディール 7番手→2着
・2枠ユートピア     3番手→3着
・1枠カネヒキリ     4番手→3着


と、基本的に前の方に偏っています。
ユートピアは11番人気から3着・・・内枠で甘く見過ぎると
穴を開けてくることがありそうですね(^^;

枠順に関してのまとめ
・基本的に外枠有利だがある程度人気どおりの決着になりやすい。
・内枠の馬は前に行ける脚質に限られる。
・1、2着は上位人気馬が基本、3着は人気薄を狙っても良い。
 ←当然?(笑)

今回のフェブラリーSで上位人気が予想されるエスポワールシチーは2枠、
サクセスブロッケンはこれまでの中では死に枠となっている3枠に入ってしまいました。

果たして枠順なのか、人気(実力)なのか・・・
興味深いレースになりそうです(^^)g

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