けいけん豊富な毎日

フェブラリーS(有力馬抽出)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)について、これまでの考察を
簡単にまとめておきたいと思います。

ダート界ではエスポワールシチーが現状では完全に抜けた存在。
特に東京では後半3ハロンで急加速をして脚が止まらないので
この馬にペースを作られてしまったら通常のダート馬では手も足も出ずに
終わってしまう公算が高そうです。

エスポワールシチーの死角は・・・速いペースで走った経験がないこと。
芝では1200mを走った経験もあるわけで、まったくダメということは
ないと思いますが、この馬らしさを封じ込められてしまう可能性があるとしたら
前半を46秒台前半以下で引っ張られてしまったときだと思われます。

まぁ現時点ではあくまで未経験のため死角、であって
弱点かどうかは走ってみないとわからないわけですが(^^;
通常よりは苦しいレースになってしまうことは想像出来そうです。

・・・なので、今回のフェブラリーSは大まかに2パターンに分けて
考えるべきレースだと思われます。

Aパターン(前半を昨年並みで進んでコーナーで急加速)
(有力馬)
・エスポワールシチー
・サクセスブロッケン
・レッドスパーダ(ダートは未知)
・リーチザクラウン(ダートは未知、かなり厳しいかも)


このパターンですでに好走歴のあるエスポワールシチー
昨年以上の出来であることは間違いなさそう。
逆に言えば、あの萎んだ馬体で4着ということは・・・という印象。

サクセスブロッケンも問題なさそうです。
叩いて良化してきている点も昨年同様。
昨秋はエスポワールシチーに完全に突き放されましたが
リベンジなるかどうか・・・

芝からの挑戦馬はこのクラスになると3ハロン勝負に慣れている馬も多く、
レッドスパーダの好走パターンはピッタリここにハマりそうです。
血統などからの期待も大きいですが、ダートさえこなせれば・・という
感じでしょうか。
リーチザクラウンは・・・最後の伸び脚に疑問がありますし、
ダート適性にも大きく不安がありそう。
こなせれば好走もありそうですが、悩ましいところです。

芝の2頭が好走するなら・・・上位は絞り込んでもいいかも?
不安が大きいと見るならば、3着は末脚の能力が高い差し馬に
流すのも面白いかもしれません。
好位辺りからの馬が失速する可能性があるので
後方からでも届いてしまってもおかしくなさそうです。
テスタマッタ、オーロマイスター、ダイショウジェット辺り・・・
グロリアスノアも候補の一角に入れてもいいかも。

Bパターン(前半を46秒台前半以下で行って消耗戦)
(有力馬)
・オーロマイスター
・テスタマッタ
・ダイショウジェット
・グロリアスノア
・レッドスパーダ(微妙)
・ザレマ(微妙)


45秒台まで突入するなら特に先行馬は苦しい展開になりそうです。
差し馬が有利になる展開、それも後方で知らん顔をしていた馬
飛び込んできやすくなると考えられます。

前で残るとしたら・・・芝で結果を出しているレッドスパーダ、
ザレマ辺りが候補でしょうか。ダート適性は未知なだけに
取捨が難しいところです。
※ザレマは以前後方から伸び切れず・・・前でもどうか微妙かも。
あとは能力高さでエスポワールシチーも・・・こちらは
速いペースは未経験なので底力に期待する感じですね。

個人的には展開ではなく、力で頂点を制するという意味合いが強い
Aパターンで決まって欲しい・・と思っていますが(^^)
競馬ですから何が起きてもおかしくありません。

枠順が出次第、も少し煮詰めていきたいと思います。

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