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フェブラリーS(先行馬分析4)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)について、次はダートの先行馬について
見ていきたいと思います。

ケイアイテンジン

今回は四位騎手に乗り代わり(2回目の騎乗)
以前に騎乗したときには3番手辺りを追走していただけに、
今回も積極的にハナを切っていくかは微妙です。

・3歳1000万下(東京ダート1400m) 1着
800m通過 50.7
後半4ハロン 13.2-12.5-11.3-11.5

・錦秋S(東京ダート1600m) 7着
800m通過 47.3
後半4ハロン 12.6-12.2-12.1-12.4

・銀嶺S(東京ダート1400m) 1着
800m通過 47.5
後半4ハロン 12.2-12.0-11.7-12.7

・根岸S(東京ダート1400m) 13着
800m通過 47.4
後半4ハロン 11.8-11.8-12.0-12.5

相当なスローペースで行ければ、コーナーで加速するような競馬も出来ますが、
基本的には淡々と行くだけ行ってしまうタイプの先行馬だと考えられます。

結局のところ、最後に余力をなくすところからスタミナ不足を感じる内容。
東京マイルで上位馬相手にどうこう出来るだけの内容は感じられません。

スーニ

自らハナを切っているのはデビュー時の2戦だけ。
スタイルとしては好位追走型に近い感じです。

前走の根岸Sでは58kgと斤量を背負わされたこともあってか、
直線で失速。それでも4着に粘ったことは評価出来ますが
内容的には不安が残るものでした。

・根岸S(東京ダート1400m) 4着
800m通過 47.4
後半4ハロン 11.8-11.8-12.0-12.5

・レパードS(新潟ダート1800m) 2着
800m通過 47.7
後半4ハロン 12.4-12.4-11.6-13.4

・伏竜S(阪神ダート1800m) 1着
800m通過 50.7
後半4ハロン 12.6-12.6-12.2-13.1

これまでの内容をチェックしてみると、マイル以上の距離の場合は
少しゆったりした流れを作って、最後の2ハロンで突き放すような
展開になっています。

逆に短い距離の場合は、思い切って行ってメリハリのないペース
そのまま行き切るか、脚が止まるか・・・というパターン。

前走の内容を見る限り、東京競馬場の構造に合わせて
競馬が出来るタイプではなく、急な加速で前と離されてしまうようなら
追いかけて行くのは厳しそうです。

逆に暴走ペース気味に淡々と引っ張られてしまった場合も
スタミナ不足が出てしまうかも。

好走パターンが考えにくいだけに難しそうです。

サクセスブロッケン

内田博騎手は復帰を一週早めて騎乗をするようですね。
体調は万全ではないと思いますが、気合が上回るか、それとも・・・

昨年のフェブラリーSを制している点から、エスポワールシチーが作る
3ハロンの急加速勝負には十分に対応出来る馬であることは確実。
(昨年の事前の考察でも対応力は評価出来ていました^^g)

・武蔵野S(東京ダート1600m) 10着
800m通過 46.6
後半4ハロン 12.2-12.1-12.0-12.6

59kgの斤量負担や、状態が戻っていなかったことも
原因として考えられますが、武蔵野Sは前半が少し速めで
後半にタフでワンペースな内容になってしまった点で
フェブラリーSとはまったく違っていたと考えられます。

どうやらどちらかというと瞬発力勝負の方が合うタイプ
スタミナを問うような消耗戦になると・・・厳しいかもしれませんね。

ローレルゲレイロが暴走ペースを作るようだと対応力に不安が
出てきそうです。

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