けいけん豊富な毎日

京都牝馬S(各馬分析:追加)  担【けん♂】

京都牝馬S(京都1600m)の出走馬が発表になりました。
連闘になるビエナビーナスは想定どおり回避、プロヴィナージュも
東京新聞杯に回った他、キティ、ラフレッシュブルーが回避。

2頭が繰り上がりとなり、15頭立てのレースとなりました。

マイティースルー】牝4 52.0 (美浦) クロフネ×(Seattle Slew)
1600m以下のレースで3勝、掲示板を外さない好走を続けています。
速いペースで淡々と前で引っ張るような脚質の馬でしたが
昨秋に馬体を増やして成長、かなりキレのある末脚を使えるように
なってきています。
関西輸送時に大きく馬体を落としたことがあり、今回も注意が
必要になりそうです。
好位で競馬が出来る馬で、前走の1000万下でも前が残る展開を
強引に差し切っているだけに能力はかなり高く評価出来そうです。

プリマフォルツァ】牝5 53.0 (美浦) ゴールドアリュール×(トニービン)
位置取りが少し後になりがちな馬なので、前々走のように前が
止まらない展開になると末脚は発揮できても届かない、という感じに
なりがちな馬。前走ではペースが速く、前が崩れ気味になるところを
中段から押し上げて差し切り勝ち、今回テン乗りとなる池添騎手が
得意とするパターンで競馬が出来ているだけに、ハマればそれなりに
頑張れるかもしれません。
上位馬相手で単純な競い合いでは分が悪い感じなので
好走パターンは限られてきそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京都牝馬Sはかなり好走血統に偏りがあるレース
ここ5年の上位馬(3着以内)のべ15頭中、サンデーサイレンス系が9頭
極端に好成績。同じヘイロー系(タイキシャトル、ディアブロ)の血統にまで
広げると12頭と完全に寡占状態になっています。

無論、出走頭数の中の割合も関係してくるわけで
05年のように出走馬15頭中10頭がヘイロー系で占められている場合もあり、
過信し過ぎは危険なニオイ。

今回出走するメンバーでヘイロー系というと・・・
・ザレマ
・ヒカルアマランサス
・クラウンプリンセス
・マイネレーツェル
・レインダンス
・プリマフォルツァ


うーん、なかなか有力なメンバーに見えますね(^^;
いっそ、血統で決め打ちというのも面白いかもしれません。

今年はフレンチデピュティ→クロフネという北米ノーザンダンサー系の
出走馬が多いのも特徴になっています・

★フレンチデピュティ産駒
・ショウナンラノビア
・レジネッタ

★クロフネ産駒
・ブラボーデイジー
・ベストロケーション
・マイティースルー

昨年はクロフネ産駒のオディールが5着・・・
一昨年はフレンチデピュティ産駒のショウナンアクトが6着、
アンブロワーズが10着、クロフネ産駒のシェルズレイは13着と最下位・・。

うーん、もちろん馬の能力もあるので微妙ですが
これまでの実績で見ると・・・アブナイ感じがヒシヒシ・・・(>_<)
脚質的に前で競馬が出来る点を評価したとして
どこまで粘りこめるでしょうか。

コメント


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京都牝馬

京都牝馬というと、システィーナを思い出します。昔とある牧場にアポなし突撃をした際、牧場長から今年のシスティーナの仔は走ると言われたのが、ミヤビライデンでした。※当然最初はかなり怒られましたよf^^)
結局、ケガもあり大成はしませんでしたが、思い出深い一頭でした。

期待のヒカルアマランサスにも、思い出に残る馬へ成長して欲しいものです。
ただ先週も、応援を込めてデルフォイ本命で失敗しましたので、応援と馬券はシビアに行きたいと思います。
馬券はワンカラットです。
この馬ちぐはぐなローテやレースであまり運がないように思えますが、実力は上位と見ております。今回は中間かなりビシビシやっているそうなので、体重もある程度は絞れているだろうと・・・。
時計が掛かれば、レジネッタが穴かなと思ってます。

タカジョー | URL | 2010年01月28日(Thu)21:46 [EDIT]


>タカジョーさん
システィーナの仔は今年はキングカメハメハ産駒ですね。
まだデビューしていませんが楽しみです(^^)

思い入れがある馬というのは競馬をやって行く上で
本当に大事ですよね。
おっしゃるとおり馬券は別にして、一緒に走っている
気持ちにさせてくれる馬に出会いたいものです。

ワンカラットは馬体重が絞れたら楽しみな1頭に
なりそうです。
厳しい流れになればなるほど我慢がきく馬ですし
ペース次第で期待出来そうですね♪

けん♂ | URL | 2010年01月29日(Fri)05:10 [EDIT]


 

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