けいけん豊富な毎日

AJCC(前走評価2)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)についてもう少し見ていきたいと思います。

出走馬の前走評価、第2弾です。

★有馬記念(中山2500m)
06.8-11.0-11.2-11.3-11.9-12.3-12.6-12.3-12.5-12.1-12.0-11.7-12.3

 5着マイネルキッツ
 9着シャドウゲイト
12着ネヴァブション

前半1000mは58.3、明らかに暴走ペースと言っていい展開を
作ってしまったリーチザクラウン。
本来は単独で大逃げになってもおかしくないくらいのペースですが
後続の馬もしっかりついていったため、先行グループにとっては
厳しい形
になりました。

ある程度前で追走していったシャドウゲイト、ネヴァブションでしたが
評価が難しいところ。
シャドウゲイトは好位を追走した馬の中ではブエナビスタに次いで
2番目の成績・・・かといって13馬身以上も離されているわけで
頑張ったとは言い難い気がします(^^;
それでもミヤビランベリやテイエムプリキュア、リーチザクラウンには
勝っているわけで・・・悩ましいですね。
ネヴァブションは道中で脱落。厳しい流れに対応できるだけの能力は
なかった感じです。血統分析でもふれましたが本質的には
ステイヤーではない
ので、こういうレースに対応するのは無理があるようです。
距離短縮とペースの緩みでどこまで上昇があるか、という感じでしょうか。

マイネルキッツは中段後方から押し上げて好位に取り付く競馬。
前半の厳しい所を上手くしのいでペースが少し落ちたところで
前に行くという流れに乗った騎乗をしています。
早めに仕掛けて3コーナーで前に行った馬の中では最先着
前には離されているのでどこまで評価出来るかは微妙ですが
悪い内容ではなく、後方からでは届かない競馬になれば期待出来そうです。

あえて比較するなら・・・

マイネルキッツ≧シャドウゲイト>ネヴァブション

マイネルキッツの評価し過ぎは危険ですが、シャドウゲイトの脚は
鈍りすぎているだけに一応上位評価。
ネヴァブションは適性外のレースだった、ということで
このレースを元に評価すべきではないですが、それにしても負けすぎの感が・・・

★グレイトフルS(中山2200m)
12.9-12.0-13.0-12.9-12.9-12.1-12.2-12.1-11.8-11.5-12.0

1着ベルモントルパン
4着ドットコム

1000m通過は63.7と超スローペース。
そんなペースにもかかわらず、ベルモントルパンが後続を大きく突き放して
単独で大逃げになった異様な展開。
前半で脚をためることが出来たため、後半になってグッとペースを上げて
後続が詰め寄れない流れを作って完勝。
後半の流れは重賞でも通用しそうな感じですが、前半があまりにも緩く
その割にはそれほど伸び脚を使えていないので期待し過ぎは危険なニオイ。
離された好位から追い上げたドットコムはそれなりの脚は使えていますが
周りと同じ脚色では評価出来ません。

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