けいけん豊富な毎日

AJCC(前走評価1)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)について見ていきたいと思います。

トウショウウェイヴ、ゼンノグッドウッドが回避。
13頭立てとなってしまいました。
トウショウウェイヴは上手く仕掛ければかなり有力だと考えていただけに
残念ですね・・・。

前走の内容、評価をもう少し詳しくしておきたいと思います。

★中山金杯(中山2000m)
12.4-11.1-13.1-12.6-12.7-11.7-11.2-11.7-11.6-12.7

 2着トウショウシロッコ
 4着デルフォイ
10着ダイワワイルドボア
11着ゴールデンダリア

前半1000m通過は61.9とゆったりした流れ。
3ハロン目には13.1と極端に緩むポイントを作っており、
この時点まではかなり先行馬には有利な展開だったと言えそうです。

問題はこのあと・・・向こう正面の直線でいきなりペースアップ
3コーナーカーブに入るところまで急激にスピードを上げています。
この地点で2番手を走っていたトウショウウェイヴがズルッと下がった
わけですが、これは馬の方に問題があったわけではなく、
本来ここまで加速するところではない部分で激流になったため
中舘騎手が抑えたためだと思われます。

逆にこの激流ポイントで外からまくって行ったのがゴールデンダリア。
異常なペースをさらに上回る脚を使っているわけですから
最後に伸びを欠いてしまったのは当然の結末だったと言えそうです。

先に先行馬が脚を使ってしまったために結果的に4コーナー手前で
ペースが緩んで後方の馬が詰め寄ってきやすい展開になったわけで
後方で負担の少ない競馬をしたトウショウシロッコが伸びてきたのは
ある意味当然の帰結。

今回の出走馬の評価をするならば・・・
トウショウシロッコ
→展開がハマった馬。能力はあるが前が伸びる展開だと不安。

デルフォイ
→展開に左右されない強い競馬。早仕掛けでも脚を残せた点は高評価。

ダイワワイルドボア
→後方で楽な競馬をしたのに伸びきれず。末脚は戻っているものの、
 タイミングについていけていない。

ゴールデンダリア
→仕掛けどころに失敗した競馬。脚が止まり過ぎている感もあるが負けて納得の内容。

という感じでしょうか。

デルフォイ>ゴールデンダリア≧トウショウシロッコ>ダイワワイルドボア

前有利の展開を想定するならば仕掛けどころに不安が見えた
トウショウシロッコ、ダイワワイルドボアは評価しにくい印象です。
逆にデルフォイは休養明けでこの内容はすごいですね。
良化が見込める上に前が有利になるならかなり期待出来るのでは
ないでしょうか。
ゴールデンダリアは期待し過ぎも危険ですが、見限るのはまだ早いかも。
流れに乗った競馬が出来れば復活があるかもしれません。

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