けいけん豊富な毎日

菊花賞回顧(超新星登場?!)  担【けん♂】

今年のクラシック最終戦となる菊花賞が好天に恵まれた
京都競馬場で行われました。

クラシック上位馬がかなり揃ったにもかかわらず・・・バラけたオッズ。
有力各馬もそれぞれ不安を抱えており、なかなか悩ましいレースに
なった感じです(^^;

予想は→ココ

結果は・・・

1着▲スリーロールス   3.03.5  上がり35.2
2着 フォゲッタブル    ハナ
3着△セイウンワンダー

5着○リーチザクラウン
8着×シェーンヴァルト
11×アドマイヤメジャー
15◎アンライバルド

※全着順は→ココ

スタート良く前に飛び出したスリーロールスをかわして
アントニオバローズが出ますが、さらにそれを制してリーチザクラウン
想定通りハナを切って行く展開となりました。

ヤマニンウイスカー、アンライバルドが好位の一角。
ナカヤマフェスタは中段・・・押し上げて行けるでしょうか。
リーチザクラウンにくっついていくことを期待した
アドマイヤメジャーは後方からの競馬・・・うーん、外枠が堪えたかも。

トライアンフマーチは手綱を思い切って引っ張る・・・どころか
立ち上がるようにして押さえていました。
気性的にもまだ幼さがある感じですね。

★前半1000m 59.9
12.9-11.5-11.7-11.9-11.9

★中盤1000m 63.2
12.1-12.6-12.6-12.5-13.4

★後半1000m 60.4
12.9-11.7-11.4-12.2-12.2

スタートはソロっと出たものの、抜け出して独走態勢を作った
リーチザクラウンの前半のペースは・・・ほぼ想定通り。
気性的に問題があるのでどうしても最初は速目のペースで
ある程度発散させる必要がある
と考えられます。

中盤に入って徐々にペースを落としています。
坂を上る部分を上手く利用して息を入れて・・・後半に備える部分。
ここも「勝つための逃げ」として想定したペースどおりになっています。

下り坂に入ってグッとペースを上げて直線へ・・・
のどの調子が悪かったアントニオバローズはここでズルズルと後退(涙)
昨年とは違い、かなり縦長の隊列となりました。
先頭と最後方との差はおよそ8~10馬身程度。

武豊騎手の演出・・・というか手綱捌きはほぼ完璧
しかし・・・直線に入ってリーチザクラウンの脚を見ると・・・
やはり、母系のスピード血統から距離延長は微妙だったのかも(>_<)

内を掬ってヤマニンウイスカーとスリーロールスが前に進出。

すでに余力をなくしていたヤマニンウイスカーを振り切って
リーチザクラウンにスリーロールスが並んでかわす、と思った瞬間に
なぜかスリーロールスの伸びが止まり、馬場の中ほどに向けて斜行気味・・・
その隙を突いて中段からフォゲッタブルが迫りますが、
並ばれてかわされる、と思った途端に再びスリーロールスが加速開始\(◎o◎)/!

うーん、まだまだ余力を隠し持っていた模様。
3000mを2番手集団とはいえ、先行気味に追走して
直線で遊ぶ余裕・・・迫られたらまた急加速をして抜かせない、というのは
相当抜けた能力馬だと考えられます。
これは恐ろしい馬が出てきましたね(^^)g

2着には鋭く迫ったフォゲッタブル
馬体写真で非常に良く見えた馬で「見た目だけなら超一流」などと
書いてしまいましたが(^^;どうやら中身も追いついてきている模様。
今後が非常に楽しみです。

3着のセイウンワンダーは直線入り口で少しステップを踏んでしまった感じで
ヨレましたが、最後の伸び脚は強靭。
仕掛けのタイミングなどの難しさといった課題は残ったものの
十分に力を出したレースだったと思います。

★レース後のコメント
1着 スリーロールス 浜中俊騎手
「本当に馬がよくがんばってくれました。着差は僅かでしたけど、
勝ったと確信できたので喜びが抑えられませんでした。
枠は一番いいと思いましたし、折り合いさえつけば距離は大丈夫だと思っていました。
抜けたときに馬がターフビジョンに物見をしてしまって、ヒヤッとしましたが、
フォゲッタブルが来たらもうひと伸びしてくれました。
まだまだ成長する器だと思いますし、もっと強くなると思います。
小さい頃からGIジョッキーになるのが夢だったので、それが叶って本当に嬉しいです」


2着 フォゲッタブル 吉田隼人騎手
「能力的に走れると思っていました。レースはイメージ通りに運べました。
勝った馬が遊んでいたので、いけると思ったのですが……。
悔しいけど、自分の競馬はできましたし、力を示せました」


4着 イコピコ 四位洋文騎手
「前回よりも気負っていました。いろいろ考えましたが、
周りに馬がいない状況でレースをさせたいと思い、後ろからのレースになりました。
いい脚は使っていますが……。距離はもう少し短い方がいいでしょう。
あとちょっとなんですけどね。難しいですね」


西園正都調教師のコメント
「引っ掛かるかも、という意識があって、あの位置になったのかもしれませんが、
2馬身半差ですし悔しいですね。でも、これが競馬です。走ることはわかりましたし、
また立て直して頑張ります」


5着 リーチザクラウン 武豊騎手
「行きたがるのはいつもと同じ。今日は前回より力んでいたのがね……。
内容としてはよかったんですが、3000mは少し長いかもしれません」


12着 ナカヤマフェスタ 蛯名正義騎手
「なんでだろうね……。この前以上に手応えはあったし、すんなり折り合いもついたのに、
勝負どころで他の馬と一緒に上がっていけませんでした」


15着 アンライバルド 岩田康誠騎手
「躓いてしまいました。あれが痛かったですね。
みんなが同じ位置を取りに行こうとするからね」


16着 ブレイクランアウト 藤田伸二騎手
「大外を回ってたからね。勝った馬とは通ったところがまったく違いますから」

18着 アントニオバローズ 角田晃一騎手
「出直しですね。1周たってから、ノドが気になり始めました。
GIだけに完調でないと……」


過去の傾向よりも勢いが勝った、という印象の菊花賞。
新勢力の台頭で今後が楽しみになりました。

あとで考察し直す予定ですが、やはり効果的なのは馬体重による
絞込み
だった感じ(^^;答えはそこにあったのに
ピントを合わすのは難しいですね(爆)

※33時間ほど起きているので一旦倒れます(爆)
 起きてからもう少し内容について見てみたいと思います・・・

コメント


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普段どんな馬券の買い方してるんですか?できればその辺も書いてほしいです。ちなみに自分はもちろんはずしました♪

きり | URL | 2009年10月25日(Sun)23:13 [EDIT]


>きりさん
今回も難しい組み合わせでしたね・・・
お互い次回また頑張りましょう!

馬券についてはあえて買い方、買い目、金額、結果
などをアップしないようにしています。
馬券の選択などはやはり最後の仕上げですので
自分で決めるのが醍醐味、私自身他の方の考え方に
共感することは多々あっても、予想に乗ることはない
ということもあって、ひとまず印までをアップする
ことにしています。

拙い考察ですが、情報、データは全て出しますので
あとはそれをどう料理するかは皆様にお任せ、
もちろん私もどういう買い方に落とし込むかに
頭を悩ませる・・と(^^;

まぁ私のセンスのない馬券(爆)を見て頂きたいという
ことも多々ありますが(^^;どうぞご容赦の程を
お願いいたしますm(__)m

今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^^)/

けん♂ | URL | 2009年10月26日(Mon)10:08 [EDIT]


 

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