けいけん豊富な毎日

菊花賞(展開想定)  担【けん♂】

菊花賞(京都3000m)について、とりあえず外堀を埋めてきた感じですが
まだレースの全体像が頭に浮かんできていません(^^;

ざっと展開を考えながら頭を整理してみたいと思います。

ひとまず、自分のペースで行くことが重要なリーチザクラウン
今回もハナを切って行くと考えられます。

奇しくも昨年暴走させたノットアローンと同じ調教師の管理馬ですが
今年は後方からの馬を支援するような必要はないですし、
この馬自身にGⅠタイトルを取らせたいと思われますので
武豊騎手の手腕に任せて「勝つための逃げ」をしてくると思われます。

どの馬も3000mは初めてですし、最初から飛ばして
なんとかなるコースではないことはわかるはずなので
なんらかの目的がなければ基本的に暴走はないと思われます。
引っ掛かってどうしようもなく大逃げになることはありえますが:爆)

武豊騎手が菊花賞の予行演習としてリーチザクラウンに教え込んできた
ペースは・・・前半1000mがおよそ60~61秒程度
平均ペースか少し速め程度の流れを作って馬が落ち着くのを待って
次の1000m(1200m)でペースをグッと落として
淡々と引っ張る感じだと思われます。

この1000mは場合によっては極端にペースを落としてくるかも
1000mを63~64秒程度と想定しています。
単に先行するだけでなく、勝ち切るプランを考えるならば
最後の800mまでにどれだけ余力を残せるか、が重要。
ここを速く行ってしまうようだと最後に脚が残らなくなってしまいます。

3コーナーを曲がって下り坂に入る部分から残り800mは
グッとペースを上げて緩まないペース

ここで前の馬に余力がないと後方から詰め寄って来られてしまうわけですが
ペースを緩めないことで隊列を長く保って直線へ。

後方の馬も余力を残して捲りあげて行きたいところですが
ある程度以上のペースで800mダッシュは無理なので
前が止まらない展開だと非常に厳しいことになります。

直線入り口で先頭と後方の馬との差はおよそ10馬身程度。
京都外回りでは上がり3ハロンが0.1秒違うとおよそ0.48馬身差
縮まる計算・・・仮に10馬身差を詰めようと思ったら
前の馬を上がり3ハロンで2.0秒上回る末脚を使わねばなりません。

神戸新聞杯(阪神2400m)の上がり3ハロンは
リーチザクラウン 34.8
イコピコ     33.7(最速)


前の馬の脚が止まる展開ならば隊列自体も短いですし
末脚がキレる馬はかなり前の馬を上回る脚が使えそうですが、
京都は坂がありませんし、馬体の状態も前走以上になると思われる
リーチザクラウンは3000mのレースだとはいえ、今回も
およそ34秒台後半程度の伸び脚は維持出来そうだと考えています。

34秒台前半の末脚を発揮する馬も4コーナーで
およそ4馬身差以内程度にはいないと・・・届かないことになりそうです。

有力な脚質
・長く良い脚を使って中段から4コーナーまでに
 ある程度押し上げてキレる脚が使える馬。

・好位を追走してある程度キレる末脚を維持出来る馬。


位置取り次第ですが33秒台の末脚を使ったことがない馬は割引
必要になりそうです。
先行気味に行く馬に関しては最後4ハロンのロングスパート経験が重要。

条件を満たす馬
33秒台の脚を使ったことがある差し馬
スリーロルス
アンライバルド
セイクリッドバレー
イコピコ
ナカヤマフェスタ
ブレイクランアウト

ロングスパート経験のある先行馬
アドマイヤメジャー
ポルカマズルカ(微妙)
リーチザクラウン
フォゲッタブル

差し馬に関しては、ためて伸びるタイプの瞬発力系の馬は微妙
なし崩しに脚を使って加速してくるタイプの方が展開に合いそうです。

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