けいけん豊富な毎日

菊花賞(各馬分析3)  担【けん♂】

思った以上にバタバタしていて考察がなかなか進んでいません(T_T)

菊花賞(京都3000m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。
アントニオバローズの咽喉の状態次第では抽選がなくなるかもしれませんが
ひとまず6/7頭の枠にいる馬について見ていきたいと思います。

アドマイヤメジャー】牡3(栗東) アグネスタキオン×(Kingmambo)
3連勝で臨んだセントライト記念では1番人気に推されながら4着。
関西馬なのにあえて関東のレースに向かったのは神戸新聞杯組を
避けた印象で力関係は微妙ですが、それだけ出走意欲がある・・と考えられます。
馬格がないので輸送前にかなり緩めた様子・・・それで4着ならば
力は十分に示せたと言えそうです。
長い脚を使う展開での実績がなく、位置取りが後になってしまうと
かなり厳しいかもしれません。好位から脚を伸ばせたら・・・

キタサンチーフ】牡3(栗東) チーフベアハート×(Hula Chief)
先行気味にレースを進め、粘り込む競馬で2連勝しましたが
前走は好位から失速、大敗。回りの馬の脚が止まるような消耗戦になれば
力を発揮しますが、キレを問われると厳しい感じですね。
その意味で上位クラスのレースだと苦戦してしまいそうです。
馬場が湿るような長距離のレースならいずれどこかで出番があるかも。

キングバンブー】牡3(栗東) キングヘイロー×(Easy Goer)
後方からの脚質、過去の3勝は全てダート、芝では未勝利・・・
毎日杯では後方にいながらも前の馬にキレで見劣る完敗だったので
さすがにいきなり対応出来るようになっていることを期待するのは酷。
このところの好走も軽斤量がプラスになっているだけに
ここでは厳しいと思われます。

スリーロールス】牡3(栗東) ダンスインザダーク×(ブライアンズタイム)
この時期に良化してくるダンスインザダーク産駒。
春は上位馬に完全に足りていませんでしたが、休養明けに増やした馬体を
絞って出走した前走は前から鋭くキレる脚を使って圧勝。
ここにきて馬が変わった印象です。
結果を出しているのが1800mまで、というのが気になるところですが
上手くペースを落としていければ大駆けもあるかも。
父系は菊花賞で結果を出している血統ですが母系はこれまで
結果が出ていないだけに少し底力に不安がありそうです。

ポルカマズルカ】牝3(美浦) ティンバーカントリー ×(サンデーサイレンス)
夏前までは芝、ダートともにかなり微妙な成績でしたが、思い切って
距離を延長したのが功を奏して一気に成績良化。
ペースが緩むために前に行けるようになったのが大きなプラス材料になった模様です。
キレる脚がないので直線が短い札幌というのもこの馬には良かった感じですね。
その意味で外回りでの底力勝負になると不足がある可能性がありそうですが
牝馬で菊花賞挑戦という選択は大いに評価したいところです。
頑張ってもらいたいものですね(^^)

ヤマニンウイスカー】牡3 (栗東) マンハッタンカフェ×(Sadler’s Wells)
新馬戦こそ大敗したものの、その後は掲示板を外さない好走を続けてきました。
前走は出遅れて自分の競馬が出来ず、末脚を使ったものの久しぶりの大敗。
基本的には前で競馬が出来る馬ですが、今回の出走馬に少しずつ負けてきているので
力関係的には少々微妙。中1週になりますが、前走で馬体を減らしているだけに
戻しての調整を考えると上積みはなさそうですし、余力不足になってしまいそうです。

ロードアイアン】牡3(美浦) ステイゴールド×(アジュディケーティング)
ダートで使われ続けてなかなか勝ちあがれませんでしたが
芝に戻してこの4戦で3勝といきなり開花。
距離を延長したことで前で競馬が出来るようになったのも大きかった模様です。
基本的には血統の傾向どおり、短い直線で瞬発力を使うタイプのようで
外回りが合うかはかなり微妙です。
位置取りと押し上げを相当上手く出来る騎手じゃないと足りなくなって
しまうかもしれません。

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