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インターナショナルS(凱旋門賞の本命馬)  担【けん♂】

凱旋門賞を占う上でも大事なレース、英インターナショナルS(ヨーク2000m)

昨年はデュークオブマーマレード、一昨年はオーソライズドが勝ち、
ここから凱旋門賞へと駒を進めました。

毎年どれほど頭数が多くないレースではありますが・・・今年はなんと4頭立て(爆)
そのうち2頭はペースメーカーの役割なので実質的には2頭のマッチレース
いうことですね(^^;

1番人気はシーザスターズ
英2000ギニー、英ダービー、エクリプスSとGⅠ3連勝(5連勝中)
本番でも有力視されているフェイムアンドグローリーやコンデュイ、
リップヴァンウィンクルなどを全て撃破しての連勝だけに
価値が高いですね。
ロジユニヴァースの母父であるケープクロス産駒というのも興味深いところ。
海を隔てて同時期に活躍馬が出るというシンクロニシティ・・・
どこまで連勝が続くのか注目です。

対抗馬はマスタークラフツマン
昨年のデビューから4連勝(GⅠ2連勝)を飾り、
カルティエ賞最優秀2歳牡馬として表彰を受けています。

昨年は1200~1400mでしか走っていませんでしたが
今年の初戦から距離延長。
休み明けの英2000ギニーではシーザスターズの5着に敗れましたが
愛2000ギニー、セントジェームスパレスSとマイルGⅠを連勝
今回はさらに距離延長をしてシーザスターズへのリベンジが
出来るかどうか・・・

レースは4頭がほぼまとまった形での展開。
前で2頭が引っ張ってその後ろにマスタークラフツマン、
最後方をシーザスターズが追走する形になりました。

直線に入って粘る2頭の間をこじ開けるようにマスタークラフツマン
突っ込んで前へ・・・
ワンテンポ遅れてシーザスターズもさらに狭くなった馬の間に
突っ込んで抜け出し、気がつけば完全に2頭のマッチレース。

詰め寄ったシーザスターズをマスタークラフツマンが一旦
1馬身半ほど突き放して勝ったと思った瞬間、
シーザスターズがここからさらに2枚腰

ジリジリと差を詰め直して並んで・・・抜き去ってゴールイン!
シーザスターズがGⅠ4連勝を飾りました。

頭数は少なかったものの、勝ち時計の2.05.29はレコードタイム
一昨年のダービー馬オーソライズドがこのレースを制したときは
2.11.82ですからかなり強烈な時計です。
決してレベルが低くはなかったわけで、価値のある連勝ですね。

今年の凱旋門賞は本当に面白いレースになりそうです。
ブエナビスタがどこまで頑張れるか・・・楽しみです(^^)

レース映像は→ココ

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