けいけん豊富な毎日

函館記念(展開分析2)  担【けん♂】

今週の札幌は土曜日に雨予報が出ており、微妙ですが函館記念
パンパンの良馬場で行われることにはなりそうもありません。

開幕週に行われた巴賞(札幌1800m)の最速の上がりは34.2
出走馬14頭中、13頭が34秒台の上がりを使うという
なかなか軽い芝状態でした。

出走馬のレベルが違うので横並びでは比較できませんが
先週のHBC賞(札幌1800m)では最速が34.5
上位に入線した馬は34秒台の上がりが使えており、
芝が傷んだ印象はあまりありませんでした。

日曜日には雨が降り、重馬場となったため宗谷特別(札幌1800m)では
最速の上がりが35.4とガクッと落ちています。

今週も土曜日に雨が降るなら少しずつ馬場は劣化・・・
微妙な想定ですが、函館記念は34秒代後半から35秒台前半くらいが
最速の上がりになるようなレースになってきそうな感じです。

札幌競馬場では上がり3ハロンが0.1秒違うと約0.3馬身差縮まるという計算。

仮に先行馬の脚が鈍って36.0になったとしても1秒速い35.0の
末脚を使う馬で4コーナーで3.2馬身差以内にいないと届かないことになります。

構造上、4コーナーからの仕掛けではほぼ間に合わない・・というのが
札幌競馬場の印象。
コンゴウリキシオーの回避で淡々と流れる内容になるならば
前の馬が極端に止まる事は想定しにくく、後続の馬は3コーナーから
仕掛けて
行って4コーナーでは前にいるようでないと厳しいと
考えられます。

基本的に優位なのは先行馬
コーナー手前から押し上げられて、前の馬よりも1秒程度速い上がりを
使えそうな好位追走馬が対抗評価。
騎手の仕掛けどころが大きく影響しそうなだけに札幌が得意な騎手には
要注意だと思われます。

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