けいけん豊富な毎日

種牡馬データ(アグネスデジタル)  担【けん♂】

芝では未勝利だった馬がいきなり芝のGⅠ(マイルCS)を勝ってしまう・・・
アグネスデジタルの戦績はまさしくびっくり箱ですね(^^;

芝では生涯を通して4勝していますが、その全てがGⅠ(海外含む:爆)
天皇賞秋→香港C→フェブラリーSという3連勝はまるでゲームの世界(笑)

この馬が種牡馬になったらどんな産駒が出てくるんだろうか・・・
競馬関係者から見ても非常に興味深かったのではないでしょうか。

まだ種牡馬デビューから2年しか経過していない上に産駒がそれほど
多くありませんので傾向を見るには早いかもしれませんが
ひとまずザクッと概要をとらえておきたいと思います。

賞金額上位の産駒を見てみると、最上位のヤマニンキングリー
3番目のグランプリエンゼルを始めとして上位20頭中、7頭の母父がSS系
どうやら非常にSS系との和合性が高そうです。
POGで狙うのであれば絞り込んでみてもいいかもしれません(^^)
(母父がダート系種牡馬だと産駒もダート適性になる感じかも・・・)

これまで(09年7月まで)のところ
・芝勝率 8.7%(47勝/538戦)
・D勝率 9.4%(48勝/513戦)


と、微妙にダートの方が好成績となっていますが、自身の成績のように
どっちつかずの傾向という印象です(爆)

競馬場別複勝圏率:芝
アグネスデジタル1

基本的に信頼度の高い成績。逆に人気薄での激走には期待しにくい感じです。
中京でヤマニンキングリーが勝っているので平坦小回りが得意、という
印象を持っていましたが、どうやら傾向はまったく違うかも・・・。
穴馬率が高い競馬場は総じて直線が長い競馬場
小回りをこなせるのは限られた人気馬で、基本的には長くいい脚を
使うタイプだと考えられます。

競馬場別複勝圏率:ダート
アグネスデジタル2

ダートでも芝と同様、人気薄には期待しにくい傾向が出ています。
やはりこちらも小回りの穴馬率が低目
全体的に東高西低の傾向が出ているので注意。北海道ではかなり優秀です。

距離別複勝圏率:芝
アグネスデジタル3

最も成績がいいのはマイル周辺
短距離の成績も優秀です。
中距離まではこなしますが、信頼度はかなり低下・・・
2400m以上ではほとんど出走していませんが、成績も大幅に低下。
この辺りは父の成績そのままかも(爆)

距離別複勝圏率:ダート
アグネスデジタル4

ダートは芝とはまったく逆の成績。
短距離の信頼度が低く、実質的な複勝圏率も距離が伸びれば
伸びるほど上昇する傾向。
芝ダート合わせて見てもダートの中長距離の成績が最も優秀です。

天候別複勝圏率:芝
アグネスデジタル5

馬場が湿るのは明らかにマイナス
人気馬の信頼度がかなり大きく低下しています。
キレを活かすタイプだと考えられるだけに傾向は頷ける感じかも。

天候別複勝圏率:ダート
アグネスデジタル6

実質的には雨が降った方が成績上昇
馬場が湿ると人気馬の信頼度が低下し、逆に穴馬が突っ込んでくるという
傾向が出ているので高配当を狙うならこの条件が面白そうです。

まとめ
・芝、ダート兼用の種牡馬。(母父が影響?)
・基本的に人気どおりに走る傾向。
・直線が長い競馬場が得意。小回りをこなせるのは上位馬。
・芝は短距離~マイル周辺までが優秀。中距離はこなせるが距離延長はマイナス。
・ダートの短距離は苦手条件。距離が伸びると成績上昇。
・雨が降るのは芝ではマイナス、ダートはプラス。

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