けいけん豊富な毎日

牝馬の時代(米国の怪物牝馬)  担【けん♂】

無傷の10連勝(GⅠ4勝)と素晴らしい活躍をしているゼニヤッタ(Zenyatta)
ヴァニティH(AW1800m:GⅠ)に出走しました。

ハンデキャップレースということで実績馬のゼニヤッタが背負う斤量は
129ポンド(約58.5kg)!
牝馬の背負う斤量としては相当厳しい数字です。

※未確認ですが米では日本と「騎手の重量」の扱いが違うようです。
 日本では馬具(鞭、ゴーグルを除く)を含んで計測しますが
 米では裸の斤量・・・約4.5kgほどズレが出てしまうということで
 この観点で計算するとゼニヤッタの斤量は日本式に言うと63kg!(爆)
 ちょっとにわかには信じ難い数字ですね・・・。

2番目に重い斤量を背負う馬が116ポンド(約52.5kg:米国式)
ですから最低6kg差・・・それでも単勝1.3倍と極端な支持を受けています。

大外・・・(と言っても8頭立てですが:笑)からの発走となった
ゼニヤッタは外、外を回って後方2番手からの競馬。
800m過ぎ辺りから徐々に前に進出し始めて、大きく他馬の外を回す
ロスのある騎乗で直線では先頭から4番手辺り。

そこからの伸び脚は完全に抜けていました・・・。
結局先頭に並びかけるまでに鞭を2発、あっさりと抜け出すと
あとは手綱を緩める余裕を見せて2馬身半差の完勝

うーん、ここでは力が違い過ぎましたね。
これで11戦11勝、どこまでいけるのか本当に楽しみです(^^)g

レース映像は→ココ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
牝馬ながらプリークネスSを制したレイチェルアレキサンドラ
マザーグースS(ダート1800m:GⅠ)に出走しました。

怪物牝馬の参戦により、回避が相次いでしまい・・・なんと3頭立て(爆)
日本でもディープインパクトが出るレースは少頭数になりがちでしたが
これは・・・洒落になりませんね(笑)

先に2頭を行かせてゆったりと出たレイチェルアレキサンドラは
コーナー手前辺りでグイッと割って出るとあとは離す一方。

ボレル騎手は後ろを何度か振り向きながらほとんど追うこともなく
そのままゴールイン!

終わってみればなんと19馬身と3/4という大差をつけての圧勝で
連勝を5に伸ばしました(^^)g

他の出走馬とは力の差があったとはいえ、勝ち時計の1.46.3は強烈!

日本のダートと単純な比較は出来ませんが、1800mのレコードは
重馬場で行われたアンタレスSの1.47.8・・・

今回の時計は馬なりで走った時計であることを考えると
さらに恐ろしくなりますね(爆)
本気で走ったらどんな時計が出ていたんでしょうか・・・

レース映像は→ココ

米もまさに名牝の時代。頂上決戦が楽しみですね(^^)

コメント


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モンダッタ?

ゼニヤッタ、強いですねぇ~
でもG1でもハンデ戦というのがびっくりです(@_@;)

ナルトーン | URL | 2009年06月28日(Sun)19:57 [EDIT]


>ナルトーンさん
ポリスの曲のリンクを貼ろうか迷ったんですけど
それを見透かされたようなコメント
ありがとうございます(笑)

ハンデにしても結構強烈ですよね。
向こうは裾野が広いだけにこういう
ハンデG1もあるんでしょうか(^^;

けん♂ | URL | 2009年06月28日(Sun)23:00 [EDIT]


 

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