けいけん豊富な毎日

宝塚記念(穴馬について)  担【けん♂】

おそらくほとんど注目はされていないと思いますが・・・
エリモエクスパイアも07年の天皇賞春の2着馬

実績的にはそれなりのものがあるわけで、ここらで復活があるのかどうか
内容を確認しておきたいと思います。

天皇賞春:ラップ比較
天皇賞春グラフ

序盤に緩むポイントがあった09年、中盤に一旦緩んだ07年、
といった特徴の他に最も大きな差がみられるのが
ラストスパートをかけるタイミングの違い

残り2ハロンの地点で急加速をしている09年に対し、
残り3ハロンからペースを上げて長い脚を使っている07年・・・
好位を追走して最後まで脚を伸ばした、という点で07年2着の
エリモエクスパイアは高く評価出来ます。

・・・というか元々天皇賞春はロングスパート合戦になるのが普通
今年のように後ろから3つ目のラップが緩むことは滅多にないんですよね(^^;
だからこそ瞬発力勝負が得意なドリームジャーニーが3着に来たわけで(爆)

エリモエクスパイアはその後2年の休養を経て復帰。
+14kgと緩んだ馬体を絞りつつ3戦を消化。
苦手な不良馬場の成績は度外視するとそろそろ復活があっても、という
時期になってきています。

      1000m通過
中京2000m 59.1 6着
京都2000m 62.4 1着
京都2200m 63.6 3着
阪神2400m 64.0 4着
東京3400m 61.3 2着
中山2500m 60.9 10着
京都3200m 60.3 2着
東京1800m 58.9 7着

古馬になってからの成績を見てみると明らかに前半がゆったりとした
レースで好走
があるタイプ。

前半1000mが60秒台、というレースで好走した場合は
その後に大きく緩むポイントがある長距離レースとなっています。

今回の宝塚記念ははっきりとした逃げ馬がおらず、前半のペースが
ある程度緩みそうなので、もしも極端に遅くなるようなら・・・
復活があってもおかしくないかもしれません。

ただし、好走は直線の長い競馬に偏っているので内回りへの適性は微妙・・・。
あくまで穴馬として一考、という感じだと思います。

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