けいけん豊富な毎日

ダービー(展開想定)  担【けん♂】

ダービー(東京2400m)について頭を整理しつつ、
展開について考えてみたいと思います。

前半800mの時計で見れば圧倒的に速いのがジョーカプチーノ
先行しようと思えばかなり楽にハナを切れるはずです。
若い藤岡康騎手は積極的にガンガン行く可能性もありますが
距離延長で折り合いを重視したい馬だけに出来れば前走と同じく
2番手辺りで追走したい感じかも。

ゴールデンチケットの川田騎手は皐月賞をハイペースで引っ張りましたが
前年にキャプテントゥーレで押し切ったペースとはまったく違うだけに
非常に違和感がある気がしました。
ダートで実績を出しており、ダービーに本気で色気を持っているかは
微妙な感じ・・・。
おそらくはこの馬がペースを握ってある程度速いペースで行くと想定しています。

リーチザクラウンの武豊騎手は「思い切った競馬をしたい」
といったコメントをしていますが、速いペースにつき合うと引っ掛かることが
前走で判明しているだけに、あえて後方に控える競馬をしてくるかも・・。
馬体の状態も見た目に良くは感じなかっただけに、一か八かならば
前よりは後ろを選ぶのではないでしょうか

(あくまで個人的な印象です^^;)

アントニオバローズ、アーリーロブストは先行しそうな馬の横に入ったので
一緒について行くように前へ行きそう。
アントニオバローズは速いペースへの耐性が高い馬だけに
状態が良ければかなりの粘りを発揮しそうです。

これまでのペースを考えると800m通過は46秒台~47秒台、
1000m通過は60秒を切るペースになりそう。
かなり縦長の隊列になっていくのではないでしょうか。

前半1000mが57.6という超絶ハイペースになった04年は
3コーナーから緩み始め、隊列がグーっと縮まりながら直線入り口に突入。

中段、後方から押し上げた馬が外に思い切って開いて行く特殊な展開になって
そのまま突き抜けて勝負が決まりました。

今年の先行馬は暴走、というよりも淡々と速いラップを刻むタイプなだけに
コーナーではそれなりに締まった流れになりそう。
隊列はある程度長いまま直線へ。

内が荒れている場合は馬場の中ほどに先行馬が出して行くことになり、
後続の馬は大きく外を回すか、あえて内を突くかの2択選択。

内伸びの馬場のままであれば、先行馬はそのまま内ラチ沿いを走り
好位追走馬が馬場の中央、後方の馬が外に開くことになりそうです。

ひとまず内で我慢して脚を伸ばしたい馬は
・ロジユニヴァース
・アプレザンレーヴ(微妙)
・マッハヴェロシティ

好位から馬場の中央辺りで脚を伸ばすとしたら
・ナカヤマフェスタ
・アントニオバローズ
・セイウンワンダー(微妙)
・ブレイクランアウト(微妙)

外を回すことになりそうな馬は
・アイアンルック
・トライアンフマーチ
・アンライバルド
・シェーンヴァルト

ダービーが厳しいペースの消耗戦になったときには、基本的に
上がりがかかる競馬になりやすく、意外に前が有利になりやすいようです。
仕掛け遅れた後方の馬は外を回して長い芝に脚を取られて伸びあぐねることも
ありえそう。

内を通った馬も前が開かなければ詰まることもありますので
馬群を割る根性であるとか、騎手の習性?だとか
かなり大きく影響してきそうです。

ブレイクランアウトなどは藤田騎手に乗り代わって
ある程度早く仕掛けて抜け出す競馬をしてくるかもしれませんね(^^;

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