けいけん豊富な毎日

フェブラリーS(脚質適性分析1)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京ダート1600m)について見ていきたいと思います。

今回先行するとみられるエスポワールシチーは昨秋に同コースの1600万下を
逃げて5馬身差の圧勝。

錦秋S(1600万下)4コーナー
錦秋4コーナー

このときのラスト4ハロンのラップは

12.1-11.6-11.8-12.7

ポイントになるのは4コーナーから直線に入るところの加速です。
カーブを12.1と速いペースで曲がっただけでなく、
直線入り口から急加速、そしてその脚を維持・・・
通常はカーブで前に詰めていくことになる後方の馬が全て
置き去りにされている
ことがわかります。

これでは後方からの差しは余程のことがなければ届きませんね(^^;
好位を追走していく馬に関しても長く使える脚を要求するレースになっていて
能力不足の馬は脱落してしまうことになります。

このときの騎手は松岡騎手でしたが、佐藤哲騎手も同条件で
似たような急加速の逃げを経験しており、今回も再現してくる可能性が
ありそうです。

他の有力馬について東京での内容を見てみると・・・

カネヒキリ
06フェブラリーS
12.1-12.9-12.3-12.3

05JCD
12.4-12.3-12.1-12.4

05武蔵野S 2着 (1着サンライズバッカス)
11.8-12.1-12.9-12.7

05ユニコーンS
12.3-12.2-12.1-13.1

06年のフェブラリーSは前半のハイペースの影響で
コーナーで極端に緩む展開。後方から詰め寄ったカネヒキリが
差し切って圧勝しましたが、今回の想定とは真逆の内容です。

05年のJCDは距離が違うので微妙ですが、コーナーで少し緩んで
ジワジワと先行馬が伸びて粘る展開。
カネヒキリは中段から押し上げてハナ差で差し切りましたが
前の馬がもう少し加速していれば・・・届かなかったかも。

05年の武蔵野Sもハイペースで行ったため、直線に入る辺りで先行馬が失速傾向
スタートの芝で滑って出遅れたカネヒキリは後方から追い込んで2着。
サンライズバッカスも前崩れが幸いして後方から差し切りました。
これも内容的には関連性がなさそうです。

05年のユニコーンSではまったく緩まないワンペースのレースを
2番手で追走して最後は突き放して圧勝。
かなりスタミナを問うレース展開となりましたが、長くいい脚が使える
という証明
にはなりそうです。
急加速部分がなかったのが微妙ですが一応及第点・・・かも。

他の各馬についても記事を改めて適性を見ていきたいと思います。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック