けいけん豊富な毎日

京都牝馬S(考察を始める前に)  担【けん♂】

今週は東京新聞杯、根岸S、京都牝馬Sと面白そうなレースが
重なっていますが、ひとまず京都牝馬S(京都1600m)
中心に考察していく予定です。

ざっと登録メンバーを見渡してまず感じるのは「世代交代」ということ。

昨年このレースに出走した14頭(1頭は取り消し)のうち
現役を続けているのは5頭だけ
そのうち2頭も次のレースがラストランになる模様・・・
昨年の勝ち馬のアドマイヤキッスは残念なことにすでにこの世にないわけで
やはり血を繋げていくというのはとても大事で、喜ばしいことなんだなぁと
改めてつくづく思います・・・。

もうひとつは・・・「レベル低下」ということ(涙)

昨年と今年のメンバーを比較してみると

京都牝馬S:出走馬の実績
京都牝馬メンバー

昨年はGⅠ馬2頭を含んで重賞勝ち馬が4頭もいた豪華メンバー。
オープン馬の中にはのちにマイルCSを制するブルーメンブラットも
入っており、出走馬の全体的なレベルは相当高めだという印象。

今年は・・・残念ながら重賞勝ち馬はゼロ(涙)
1600万下まで勝った馬は多いですが、重馬場のレースだったり
短距離戦だったりという馬が混じっているので
実質的にはもっとレベルは低め・・・(ノд-。)クスン

うーん、この中から重賞勝ち馬が出てきていいんでしょうか(爆)

2年続けての出走はザレマ(昨年2着)だけ。
ガラリと代わったメンバー相手に果たしてどんなレースを
してくるのでしょうか。

各馬の内容を確認する際にも、おそらくはレースレベル自体が下がる
ということを前提に展開を想定してみたいと思います。
(うーん、最初にこんなことを書くとテンションが下がりますね・・・涙)

コメント


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そんなものなのでは…

今の世の中がどういう価値観にあるかはわかりませんが、牝馬は3勝できれば御の字(未勝利+500万下×2)という話を聞いた記憶があります。そのレベルまで到達すれば繁殖牝馬として合格、そこから先は嫁入り道具が多くなるという塩梅のようです。
番組表を見ても1000万下の牝馬限定戦はまだ開催に2レースくらいありますが、1600万下の牝馬限定戦は年間通じても数えられる程度しかないですから、重賞のこのレースのレベルが低くなるのはある意味仕方のないことではないでしょうか?逆に言うと毎年、去年のレベルを…というのは高望みです(笑)
ましてやウオッカとダイワスカーレットのおかげで牝馬の第2グループは空洞化してますからね。でもレベルが低いから悪いとは思いませんよ。それはそれで楽しみや面白みがありますから。

藤沢雄二 | URL | 2009年01月26日(Mon)21:05 [EDIT]


>藤沢雄二さん
たしかに昨年が異常だったのかもしれませんね(笑)
もちろん、レベルが低くてレースがつまらないとは
私も思っておりません。ただ、今後G1戦線に
出てくるような馬を待ち望んでいるので
どうしてもそういう視点から見てしまう面は
ありますね(^^;
おっしゃるとおり2強の下が空洞化、
牡馬とでも競い合える牝馬に出てきてもらいたい
ものです・・・。

けん♂ | URL | 2009年01月26日(Mon)21:16 [EDIT]


 

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