けいけん豊富な毎日

AJCC(能力分析)  担【けん♂】

AJCC(中山2200m)出走予定馬について見てみたいと思います。

昨年末に同じ中山1800mという条件で勝ち上がった
メイショウレガーロトウショウシロッコ
レース内容を比較しつつ、力関係を考えてみたいと思います。

ディセンバーS(OP)
1着トウショウシロッコ 1.47.5 上がり34.7
12.6-11.2-12.1-11.9-11.6-12.1-12.1-11.7-12.2
前半1000m 59.4
後半 800m 48.1

グレイトフルS(1600万下)
1着メイショウレガーロ 1.49.3 上がり35.5
13.0-12.6-12.4-12.0-11.5-12.2-12.1-11.2-12.3
前半1000m 61.5
後半 800m 47.8

ほぼ同時期に行われたレースですが走破タイムが全然違います(^^;
メイショウレガーロが2番手を追走したグレイトフルSはスタート後の
3ハロンが異様に遅いペース

まともな逃げ馬がおらず、芝初挑戦の馬がペースを握った影響だと
考えられますが、メイショウレガーロは以前からこういう
スローペースでないと末脚が残せない馬だったので
このレースはちょうどハマった印象です。

休養明けで12kg増と充実させての勝利なので、成長面でも本格化の
可能性
がありますが、このレース内容ではまだ大きく期待するには
早いようですね(^^;

トウショウシロッコが勝ったディセンバーSは前半から淡々とした
緩まないペース。先行した馬が崩れていく中を好位から突き抜けた内容は
かなり評価出来そうです。

単純に内容だけ比較したら、明らかにトウショウシロッコの方が上
ある程度以上のレベルで競い合えば、まず間違いなく
この馬の方が上位に来やすいと考えられます。
(トウショウシロッコの前走は斤量が55kgでしたがこれまでに
 重賞で57kgもこなしているので大きな差はなさそうです)

問題は今回のAJCCのレースレベル
登録馬を見渡しても積極的にハナを切りたい馬が見当たりません。
あえて挙げるとキングストレイル、メイショウレガーロ、
サンツェッペリン辺りでしょうか。

キングストレイルが先行したオールカマーの前半1000mは61.8
サンツェッペリンはこのところ後方からになりがちですが
京成杯を逃げたときの前半1000mは62.3
どちらもスローペースの先行馬だと考えられます。

今回も2200mという距離を考えると前半はかなりゆったりとした
ペース
になりそう・・・。
その意味では内容的にメイショウレガーロの得意とする流れ
なってくるかもしれません。

トウショウシロッコが過去に出走した中山でのレースの上がり3ハロンを
見てみると・・・

2000m 35.3 稍重
2000m 35.4
2200m 35.9
2000m 39.0 重
1800m 36.6
2000m 34.8
2200m 34.8
1800m 34.7

馬場状態が良くても34秒台中盤までが上限
無論これだけで結論づけるのは危険ですが、末脚に頭打ちがある印象です。
スローペースだからといってキレるタイプではなさそうですね。

中山競馬場では上がり3ハロンが0.1秒違うとおよそ0.37馬身差
縮まるという計算。

メイショウレガーロが前回と同じ程度の35.5の脚を使うとすると
トウショウシロッコが34.7の脚で届くには4コーナーで
3馬身差以内にいないといけない、という計算結果になります。

うーん、かなりギリギリのラインですね(^^;

位置取りが想像以上にモノを言うレース
メイショウレガーロは距離が延びても末脚を維持出来るかが課題、
トウショウシロッコは最低でも好位に取り付いていないと厳しい、
そんな感じでしょうか。

コメント


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最近馬体診断しないのは??

馬面1号 | URL | 2009年01月21日(Wed)16:12 [EDIT]


>馬面1号さん
ありがとうございます(^^)
今晩中にアップ予定です♪

日経新春杯は写真の頭数が少ない上に
初登場馬がメインで過去の比較ができなかったので
割愛しましたが、これからも続けていく予定ですので
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/

けん♂ | URL | 2009年01月21日(Wed)20:55 [EDIT]


 

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