けいけん豊富な毎日

マイルCS(前哨戦評価)  担【けん♂】

今回のマイルCSには毎日王冠、府中牝馬S、富士Sという
東京で行われた重賞の勝ち馬が全て参戦の見込み。

単純比較は出来ませんが、強い内容で勝ち上がってきている馬は
どの馬なのか、内容について見てみたいと思います。

★毎日王冠
12.7-11.5-11.6-11.9-11.6-11.5-10.5-11.3-12.0
35.835.0⇔33.8

★府中牝馬S
12.6-10.8-11.4-12.3-12.1-12.3-11.3-11.2-11.5
34.836.7⇔34.0

★富士S
-----12.3-10.9-11.4-11.5-11.8-11.2-11.3-12.3
23.2⇔34.7⇔34.8

毎日王冠は序盤の3ハロンが少し緩め。
しかし、3コーナーからグッとペースが締まり、直線入り口では
10.5というありえないペースアップで超ロングスパート
隊列は縮まる部分がないので位置取り的には先行有利になりますが
1000mダッシュという感じのラップ構成だけに
力がないと前で残れるレースではありません。
スーパーホーネットは好位を追走しての差し切り勝ち。
スタミナを消費した上に前が止まらないところを強引に突き抜けたわけで、
非常に強い内容と評価できそうです。

府中牝馬Sは序盤は少しペースが速めですが中盤に緩む展開。
かなりゆったりとしたペースで直線に入り、スパート開始。
ある意味直線勝負、というレースなので前の馬もそれなりに
末脚を伸ばす余力があるレースとなっています。
ブルーメンブラットは道中は後方を追走、コーナーで緩んだ隙に
前に詰めていって
直線で猛スパート。
末脚を伸ばす先行馬を強引にとらえ切った点で切れ味は高く評価できますが
内容的にはスタミナを問われる展開にはなっておらず、
総合点では少し落ちる感じです。

富士Sはマイル戦ということもあり、3コーナーから緩まない流れのレース。
直線入り口に向けて徐々にペースを落として脚をため、
少し隊列がまとまったところでスッと突き放す展開。
レースのリズムからすると、緩めて伸ばす感じなので
先行馬が有利になりやすいと考えられますが、隊列が長くないだけに
中段後方辺りからでも末脚次第で差し込んで来れる内容だと思われます。
サイレントプライドは2番手から脚を伸ばして押し切り勝ち。
それほどスタミナを問われる展開ではないのに最後の1ハロンで
脚が止まっている
だけに、あまり高く評価をすることは出来ません。

評価としては・・・
毎日王冠>富士S≧府中牝馬S

という感じでしょうか。
前が止まりにくい中を好位から差し切ったスーパーホーネット
今回の展開にもピッタリハマりそう。
ブルーメンブラットも末脚のキレは評価出来ますが、
脚をためるところがないレースになってしまうと後方からに
なってしまうかもしれません。騎手の力量が問われそうですね。
サイレントプライドは血統的に京都の方がキレ味が増してきそうですが
最後まで伸び切れるでしょうか・・・。

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