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種牡馬データ(アグネスタキオン)  担【けん♂】

今週デビュー予定のプリベイル、そして神戸新聞杯で有力視される
ディープスカイはともにアグネスタキオン産駒

初年度にロジックでNHKマイルを制覇、2年目には変則3冠牝馬ダイワスカーレット、
そして今年は皐月賞馬キャプテントゥーレ、2冠馬ディープスカイを出すなど
華々しい活躍が続いています。

数あるサンデーサイレンス系種牡馬の中でも実質複勝圏率で
偉大なサンデーサイレンスに最も近い成績を出しているわけで
ひとまず後継種牡馬争いの中では1、2歩抜け出した感があります。

ということでアグネスタキオン産駒の傾向について
整理してみたいと思います。

距離別複勝圏率:芝
アグネスタキオン1
最も得意としているのは2000m周辺
1600m周辺でもほぼ並ぶ好成績となっています。
実質複勝圏率が34%を超えているのは凄いですね(^^)
これまでに調べた他の種牡馬では20%台後半が精一杯。
ちょっと安定感の面では相手になってない感じがします。

穴馬率でも得意距離では19%を超える実績。
これは人気薄でもかなりの激走があるということを意味しており、
産駒の出来不出来があまりないことを示しています。

クラシックディスタンス以上の距離では少々信頼度に欠ける結果。
基本的に他の種牡馬に比べて支持率自体が異常に高いので(^^;
達成率が低目になってしまうのは仕方がありませんね。
ただやはり長い距離では過剰人気気味になることは覚えておいたほうが良さそうです。

競馬場別複勝圏率:芝
アグネスタキオン2

プリベイルの記事でふれたとおり、最も得意としているのは中山競馬場
続いて札幌、京都が好成績となっています。
1着率は断然京都が高いので本当の意味で期待出来るのは京都が1番かもしれません。

とはいえ東京、函館、阪神でも軒並み30%を超えており、
どこでもそれなりに対応してくる能力の高さを感じますね(^^)g

その中でも見劣る成績なのは中京と小倉競馬場
あまり得意とはいえない短距離のメニューが多いからでしょうか・・。

支持率と実質複勝圏率は非常に高い相関関係にあり、
実力馬が多く出走する競馬場では好成績・・・という単純な構図だと
考えて良さそうです。

まとめ
・1600~2000m辺りで非常に好成績。
・2400m以上になると過剰人気気味かも。
・最も成績が安定しているのは中山競馬場、勝率の高さでは京都が優秀。
・実績的には小倉、中京が苦手だが、実力馬なら問題なし。
・脚質は自在性があると考えられ、ほぼどこの競馬場でもこなす。
・新潟では人気を裏切りやすい傾向があるので注意。


神戸新聞杯は昨年から2400mに延長されていますので
その点ではディープスカイにはマイナス材料かも(^^;
データ的には信用を裏切りやすい感じ?うーん、微妙・・・

コメント


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なるほど・・・

野路菊ステークス(芝1600m)を勝ったホッコータキオンはまさにこれにぴったりですね。

1200mを前脚だけで走って勝ったので距離伸びてどうかと思いましたが、
平均ペースで人気のプロスアンドコンズを寄せ付けなかったですから。
人気も5番人気だったので穴馬でしたが、この結果を見れば買えました^^;

プリベイル楽しみですね。注目します♪

うちのタキオン産駒は・・・って、一頭も居ないじゃん(>_<)

ナルトーン | URL | 2008年09月25日(Thu)21:45 [EDIT]


>ナルトーンさん
どうもです(^^)/
アグネスタキオンで短距離を勝った馬の
距離延長は買い!どうやらこれがセオリーになりそうです。

ダービーやオークスは微妙ですが皐月賞、桜花賞は
これからもタキオン旋風が吹き荒れそうですね(^^;
うちのプリベイルもそこに加わってくれたら・・
夢見過ぎ!(+`・д・)≡○)゚д。)ノキガハヤカッタ・・

POG馬にタキオン産駒がいない分、馬券で・・・(^^;

けん♂ | URL | 2008年09月25日(Thu)22:03 [EDIT]


 

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