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小倉記念有力馬分析3(考察④)   担【けん♂】

前回に引き続き、小倉記念出走予定馬のうち有力馬に絞って
考察していきます。

【サザンツイスター】
馬場が荒れていた福島競馬場で行われた七夕賞。
出走メンバー中、最速のあがりを記録したのはこの馬でした。

サザンツイスター   36.1 4着
メイショウカイドウ   36.2 1着
グラスボンバー    36.4 3着

しかし・・・上がり3Fのタイムは36.1と時計的には
非常に平凡なもの・・。これは脚がある、というより
馬場適性もしくはいいところを通った、と考えるほうが良さそうです。
もちろんコンゴウリキシオーがハイペースでぶっ飛ばしたせいで
脚が残らなかった、というのも大きな要因でしょう。

古都S(1600下)京都2200 8着 上がり34.6
12.6-11.3-12.9-13.0-12.8-13.3-12.8-11.7-11.4-11.1-11.5

このレースでは極端なスローペースの末、強烈な上がり勝負となり
サザンツイスターの上がりは12頭中7番目。
前7頭のうち6頭がこの馬より速い上がりを記録しており
直線5番手からついていけずに8着に終わっています。

京都大賞典(3歳上オープン)京都2400 10着 上がり34.2
12.9-11.8-12.4-12.6-12.6-12.3-12.4-12.4-11.8-11.6-10.8-11.8

ハイペースとまでもいかないペースですが道中ついていけず
ズルズルと後方待機となってしまい、12頭中4番目の脚を
使うもまったく届かず10着・・・。

おおよその条件が見えてきますね。
・脚をためての上がり勝負になると頭打ちがある。
・ハイペースになると前や中段につけることが出来ず
 後方からの競馬になってしまう。
・後方待機になった場合、相手関係や馬場状況で
 前の馬が止まればジリジリと上位進出。止まらなければ惨敗


今回はコンゴウリキシオーの脚質上ハイペースが予想されますので
他に脚が残らない展開になればいいですが・・・実際には
相当厳しいでしょう。連下がギリギリあるかないかと見ます。

【スウィフトカレント】
6ヶ月の休み明けになる点が心配されます。
ただし休み明けでもいきなりの好走実績がありますので
馬体が大幅に減るなどの問題がない限りそんなに不安視せずに済みそうかと。
この馬は過去21戦していますが
メンバー最速の上がり→7回
2番目の上がり    →5回
3番目の上がり    →5回

という「上がり勝負」の馬(^^;
直線の長い東京、京都での好走が目立ちますね。
ハイペースにも割合強く、それなりの脚が発揮できる点など
今回のレースにピッタリはまる馬かもしれません。
当日に馬体が大幅減でない限り強く推したい馬のようです。

次回に続きます。

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