けいけん豊富な毎日

クイーンS(血統分析)  担【けん♂】

クイーンS出走予定馬の血統について少し調べてみたいと思います。

今回取り上げるのは
フレンチデピュティ産駒 メイショウベルーガ、ショウナンアクト、レジネッタ
クロフネ産駒 ユキチャン、タニノハイクレア

この2つ。
まずはフレンチデピュティ産駒について・・・

距離別複勝圏率:芝
フレンチ芝距離

得意としているのはマイル周辺から2000m前後
2400m以上の距離では力のある実績馬に限られており、
穴を開けてくるようなことはあまりない感じです。
意外に信用できないのが短距離実績
人気をしても信用しにくいというデータになっています。

競馬場別複勝圏率:芝
フレンチ芝競馬場

はっきりと「直線が長い競馬場が得意」という傾向が出ています(^^)
新潟、京都、阪神および東京でも好成績。
逆に函館、中京などの小回りは苦手条件。
今回のPOGでフレンチデピュティ産駒を偏って指名しているけい♀
東京や京都開催が始まるのを待った方が良さそうです(^^;

ただし、直線が短い競馬場の中でも札幌だけは不思議に
複勝圏率が高い
というデータ。
1着率が低いので勝ち切れてはないようですが、追い込んで
紛れ込んでくる感じですね(^^;
平坦な競馬場なのでコーナー途中から良い脚を使ってくるイメージ
なのかもしれません。データ上では要注意です。

次にフレンチデピュティ産駒であるクロフネ産駒の実績を見てみると・・・

距離別複勝圏率:芝
クロフネ芝距離

同じくマイル周辺が好成績
距離の偏りはフレンチデピュティほどではなく、ある程度長い距離や
短距離にも適応している感じ。
ただし・・・どの距離においても異常に穴馬率が低く
能力の偏りが見受けられます。
産駒の出来不出来が激しい種牡馬だと考えられますね。

競馬場別複勝圏率:芝
クロフネ芝競馬場

父とはまったく違うバラついた実績。
とりあえず新潟、京都などの平坦な直線での切れ味勝負では
かなり分が悪い
様子。この延長線上でなのか札幌での成績は
全競馬場を通して最悪
(涙)。人気をしてもまったく信用出来ません。
出走回数が少ないためにデータの信頼度は微妙ですが
父の産駒ほどの伸び脚がないだけに届かず終いになってしまうのかも
しれませんね(>_<)

もちろん個体差があるのは当然ですのであくまで全体的な傾向です。
ひとまず・・
・フレンチデピュティ産駒→札幌では2、3着に飛び込んできやすい
・クロフネ産駒→札幌では届かない公算が高い


こんな感じでしょうか。
今回の出走馬が傾向どおりに行くのかどうか、注目ですね(^^)

コメント


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クロフネの成績は意外ですねぇ・・・
親子でここまで異なりますか。

ユキチャンも、フローラSで惨敗した時に
「あれ?中山より走っていいと思うのに・・・」
と悩んだのですが、血統傾向からは上昇はなかったわけですね。

あとフジキセキですが、自分のイメージでは平坦の1400mベスト。
ただ、ミツワトップレディが勝ってますし枠次第でこなせるようですね。

ボストンハーバーの距離限界説は有名なんで、ここは無視でいいかと・・・

┓( ̄Ⅲ ̄ )┏ | URL | 2008年08月14日(Thu)14:38 [EDIT]


>┓( ̄Ⅲ ̄ )┏さん
私も調べて驚きました。
一代経過するだけでも脚質って変わって
しまうもんなんですね・・。

クロフネ産駒は特に芝では古馬になって
活躍する馬が出ておらず(リシャールは
2歳時の方が優秀だったと考えています^^;)
ユキチャンがこれからどういう方向に
行くのか大いに注目しています。

フジキセキも産駒のバラつきが大きそうな
イメージを持っています。距離適性などは
特に幅が広がってきた感じ・・。
平坦が良さそうというのは同感です(^^)

デヴェロッペは横山典騎手なら暴走はしないだろうと
考えていますが・・・(^^;

けん♂ | URL | 2008年08月14日(Thu)21:38 [EDIT]


 

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