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関屋記念(展開分析)  担【けん♂】

背水の陣となった関屋記念(新潟1600m)について見ていきたいと思います。

関屋記念が行われる新潟1600m01年の改装により
右回りから左回りに大きく変更。
過去データとしては01年以降を見なければなりません。

スタートは向こう正面の直線の途中から。
600mほどの直線が続くので前半はかなり速いペースになりがちです。

緩い上り坂を上り切るとカーブに突入。
今度は下りながら曲がって直線へ・・・。
カーブの入り口で少しペースが落ちることがありますが
基本的にはまったく緩むことのない一本調子の流れとなります。

直線は659mと非常に長く、平坦なのでここでも
ペースが落ちることはなく、激しい追い比べとなります。

芝の状態が良ければ内伸びの馬場になりますが、開催が進み
内側の芝が傷み始めると極端な外伸びの馬場に変貌
コーナーを曲がった途端にパーッと横に大きく隊列が開いて行くのが
特徴のレースになってきます。

4コーナー位置取りと着順の関係:関屋記念01年〜】
関屋l記念位置1
01年からのものなのでサンプル数が少なく、数字の信頼度は微妙です。
傾向としては【差し→先行→差しor先行】という感じの混合系。
それなりに先行有利の傾向はあるものの勝ち切れず、差し馬が台頭している
という展開になっています。

同時期に行われている過去の新潟1600mのデータを取ってみると

4コーナー位置取りと着順の関係:7月最終週+8月頭】
関屋記念位置2
勝ち馬に関しては圧倒的に追い込み有利
やはり馬場差がかなり大きく影響をしている様子です。
2着は先行、好位の馬の粘り込みが多く、3着は・・・バラバラ。
うーん、過去の関屋記念とほぼ同様の傾向が出ているということは
馬券的には【後方→先行+好位→流し】という感じが過去の傾向に沿った
選択になりそうです。

4コーナー位置取りと着順の関係:今開催1600m〜2000m】
関屋記念位置3
今年のデータを取ってみると・・・困ったことに圧倒的に先行有利(爆)
先週までの傾向に沿うならば、後方からの差しはほぼ不可能な感じです。

先週行われた1600〜2000mのレースでも逃げ切りが
8レース中、3レース
。先行馬で決まったレースが合計5レース、
勝ち馬の4コーナー位置取りでは最も後ろだった馬が5番手ですから
相当な先行有利な馬場状態であることがわかります。

今週の天候にもよりますが、土曜日に馬場が荒れるようなことが
なければ、昨年までとは違った傾向になってくるかもしれませんね。

まとめ】
・昨年までの傾向では、後→前→バラバラ、という順番。
・先週までの傾向では圧倒的に先行有利。差しは3着まで。


うーん、余計に悩ましくなったかも(>_<)

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