けいけん豊富な毎日

黒幕           担【けん♂】

70年代に逆戻り!? 中国の「カラオケ統制」


 「中華人民共和国は幼稚園ではない。国民は3、4歳の幼児なのか。国民を模範管理の対象とするという発想が情けない」

 「国民の不健全な生活を正すために、中国の公務員はいっそのこと、全国共通の時間表を作ったらどうだ。全国共通の献立を設定し、起床・就寝の時間、食事の時間、出退社の時間、歯磨きの時間まで決めればいいさ」

 中国最大のポータルサイトの一つ、新浪ドットコムの掲示板に最近、ネチズンらのこのような政府を皮肉った書き込みが続いている。その原因となったのは中国文化部の施策だ。「市民の健全な生活の確立」という大義名分で「全国カラオケ内容管理服務システム」なる奇抜な制度の導入を決定したためだ。

 文化部の梁鋼文化市場発展センター主任は「今後、中国のカラオケでは当局の検閲・審査をパスした楽曲だけを歌えるようにするのが目標だ」と語った。麗君(テレサ・テン)、劉徳華(アンディ・ラウ)、張学友(ジャッキー・チュン)といった台湾・香港の歌手の歌は既に「10代に不健全な歌謡曲」に指定されている。「全国カラオケ内容管理服務システム」は青島、武漢、鄭州の3つの都市で試験的に実施された後、全国に拡大させる方針だ。導入が正式に決まれば、今後中国のカラオケでは「上品で健全な歌」しか歌えなくなる。

 中国のネチズンらが不満をぶつけるのは、政府が国民の私生活まで統制しようとしていると考えているためだ。仮にも中国は1億2000万人のインターネットユーザーと毎日1億部余りの新聞発行部数を誇る世界最大のメディア大国だ。

 しかし、5万人以上のインターネット警察や、ネズミ一匹逃がさないような徹底した言論統制によって、言論の自由や個人的な思想・表現の自由は夢のような話となっている。あるネチズンは「中国は1970年代に逆戻りしようとしているのか。公務員が思想統制に剛腕を振るう現実は悲しい」と訴える。世界第4の経済大国(GDP基準)という表向きの豊かさの陰で、このような影の部分も濃くなっているのが中国の現実だ。

香港=ソン・ウィダル特派員

朝鮮日報



冗談のような話・・・だと思えるのは日本が世界でも稀に見る
「いい国」だからなんでしょうか。

往来で小泉首相の悪口を言おうが政府批判をしようが
日本なら捕まったりしません。
それが当たり前・・・ではないことがこの記事から
わかります。
カラオケで自由に歌も選べないんですよ?
ありえません!\(◎o◎)/!

インターネット警察が思想管理をしていることを
中国人ユーザーはどれほどの現実感を持って
把握しているんでしょうか?
国家にマイナスとなるサイト、発言を封じ込めて・・
これじゃ北朝鮮と変わりません(-_-;)

中国人がエキサイトして日本の国旗を燃やしたり
反日を掲げて大騒ぎしたり・・・そういう姿が
いっそ哀れに思えてきます。
一方向からの偏った統制により「洗脳」された国民。
もしかして何か間違ってないか・・?と思っても
情報を得る事も出来ず、下手に踏み込めば捕まる・・
ハリウッドの映画にそんなのがありましたよね。
それが絵空事ではなく現実になってしまっている中国という国。
まるで笑えないSF映画です。

中国人が声高に「反日」を叫ぶ。
実際には中国政府はそれを止めさせたり
そう思わないよう統制する手段を持っているわけです。
なのに反日だけは好きに叫ばせている・・。
つまり騒いでいるのは中国国民ではなく、
明らかに中国政府が「叫ばせている」と見て間違いありません。

「やらせ国家」中国、彼らと今後どう付き合っていくのか?
壮絶な情報戦になることが予想されます。
我々もちゃんと物事を見る目を持つようにしなければ
いけませんね。
少なくとも中国に金玉を握られた政治家の言う事を
真に受けないようにせねばなりません(^^;

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