けいけん豊富な毎日

小倉記念(有力馬分析2)  担【けん♂】

小倉記念に出走予定の有力馬分析、第2弾です。

ミヤビランベリ
・福島2000m
七夕賞 1.59.8 1着
12.5-11.3-11.9-12.1-12.5-12.0-11.7-11.9-11.7-12.2
前半1000m 60.3
後半1000m 59.5

通常、力の要る馬場状態の七夕賞軽い芝となる小倉記念はリンクしにくい
(求められる脚質が違う)と考えられますが、今年の七夕賞の内容は
例年と比較するとかなり異質

勝ち時計の1.59.8は前週に行われた3歳上500万下の1.59.5
にも劣っているわけで、決して褒められたものではありませんが
時計的にはそれほど遅いわけではありません(歴代27位)
今年の福島は芝の状態がかなり良かったようで、速い時計が出やすい
例年より軽い芝だったということが影響を与えていそうですね。

後半1000mの59.5という時計はこの七夕賞よりも速い
走破タイムのレースの中でも
歴代2位のペース。
前傾ラップになりやすい福島2000mらしくないレースでした(^^;

・京都2000m
鴨川特別(1000万下)1.59.1 1着
12.5-11.5-12.0-12.0-11.7-12.2-11.7-11.6-11.6-12.3
前半1000m 59.7
後半1000m 59.4

メルボルントロフィー 1.59.0(マンハッタンスカイ)
12.4-11.1-12.2-12.3-12.3-12.3-11.6-11.6-11.4-11.8
前半1000m 60.3
後半1000m 58.7

七夕賞と同じくハナを切って逃げ切った鴨川特別と3週前に行われた
メルボルンTを比較してみると、開催が進んで馬場状態が悪化したにも
かかわらず、走破タイムは0.1秒差とかなり優秀

前半のペースが速かったことと、芝状態の劣化で最後の伸びが失われているために
後半のペースで見劣ってしまっていますが、中盤の緩みのなさ
考え合わせると遜色のない内容だと考えられます。
つまり力量的にはマンハッタンスカイに近い・・・かも?

どうやらこの馬は本来福島で好走するタイプではなく、
軽い芝を得意とする後傾ラップの逃げ馬・・・だと思われますね。
ちなみに京都での成績は(2-0-3-1)と非常に優秀です。

ダイシングロウと脚質的には被るので4コーナー辺りまでは
少なくとも競い合っていけるのではないでしょうか。
あとは末脚のキレ・・・これまでの戦績から言うと少し見劣るので
最後に遅れて複勝圏まで・・・という感じになるのではないかと。

前走後に「並ばれるとダメな馬(吉田豊騎手)」という
コメントがあったのが気になるところ。
岩田騎手に乗り代わってどういう展開を作っていくのか
注目したいと思います。

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